2021年 プロ転向 トップ100入り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 22:14 UTC 版)
「ジェンソン・ブルックスビー」の記事における「2021年 プロ転向 トップ100入り」の解説
2021年2月に下部ツアーで復帰すると、同月行われたポチェフストルーム・オープン(英語版)でガバシビリを下しチャレンジャー初優勝を挙げる。更に3月のクリーブランド・チャレンジャー(英語版)で準優勝、4月のオーランド(英語版)とタラハシー(英語版)のチャレンジャー大会でも優勝を挙げる。 5月の全仏オープンの予選で、シュテーベ(英語版)、ヒュースラー(英語版)、フルネス(英語版)らを下し本戦進出。1回戦で第24シードのカラツェフにストレートで敗れた。 7月のテニス殿堂選手権で、ドンスコイ(英語版)、クドラ、ゴヨフチク、トンプソンらを下してATPツアーで初めて決勝に進出。決勝ではケビン・アンダーソンと対戦し、0-2で敗れ準優勝となった。 8月のワシントン・オープンの準決勝でシナーに敗れベスト4となったが、この大会でATPシングルスランキング99位となり、トップ100入りを果たす。翌週のロジャーズ・カップでマスターズデビューを果たすが、1回戦でバシラシビリに1-2で敗れた。 9月の全米オープンでは、1回戦のマイケル・イマーを3-1、2回戦のフリッツも3-1で下す。3回戦で第21シードのカラツェフと対戦。フルセット・3時間50分に及ぶ試合の末、ブルックスビーが勝利を挙げた。続く4回戦で当時ランキング1位のジョコビッチと対戦。1セット目を先取するが、2セット目以降はジョコビッチがセットを取り敗れた。 10月のインディアンウェルズの1回戦でイルケル(英語版)を下しマスターズ初勝利。2回戦で第3シードのズベレフと対戦し1-2で敗れた。同月のアントウェルペンで予選を突破すると、オペルカ、ファン・デ・ザンツフープ、ダビドビッチ・フォキナらを下し、準決勝でシュワルツマンに敗れベスト4。 11月のパリ・マスターズでは予選を突破するも、腹部のケガで本戦を棄権し、シーズンを終えた。 ATPシングルスランキングは、年始の310位から、年末は56位まで順位を上げた。この功績から、ATPはブルックスビーを2021年ニューカマー・オブ・ザ・イヤーの一人に選出した。
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