2016年 - 2021年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 01:46 UTC 版)
「V6 (グループ)」の記事における「2016年 - 2021年」の解説
年種別出演タイトル詳細2016年 フェス V6 テレビ朝日ドリームフェスティバル2016 10月23日 1か所1公演 国立代々木競技場第一体育館 イベント V6 ジャニーズカウントダウン 2016-2017 12月31日 1か所1公演 東京ドーム 2017年 ツアー V6 V6 LIVE TOUR 2017 The ONES 8月11日 - 10月22日 7か所21日間21公演 (追加4公演含む) 名古屋 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール、マリンメッセ福岡、大阪城ホール、宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ、北海道立総合体育センター きたえーる、横浜アリーナ、静岡 エコパアリーナ イベント V6 20周年だよ!ジャニーズカウントダウンコンサート2017~2018 12月31日 東京ドーム 2018年 イベント V6 平成最後の夢物語!ジャニーズカウントダウンコンサート2018~2019 12月31日 1か所1公演 東京ドーム 2020年 配信ライブ V6 Johnny's World Happy LIVE with YOU Day1 6月16日 1か所1公演(King&Prince、嵐と同日開催)、アーカイブ配信あり 横浜アリーナ 2020年 配信ライブ V6 V6 For the 25th anniversary 11月1日 1か所1公演 国立代々木競技場第一体育館 前日10月31日にファンクラブ会員限定の前夜祭を配信 2021年 ツアー V6 LIVE TOUR V6 groove 9月4日 - 11月1日 9か所18公演 (追加1公演含む) マリンメッセ福岡、大阪城ホール、日本ガイシスポーツプラザガイシホール、サンドーム福井、セキスイハイムスーパーアリーナ、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ、幕張メッセ 幕張イベントホール 解散前最後のツアー 最終日は解散日となっておりJohnny's netオンラインにて生配信された。
※この「2016年 - 2021年」の解説は、「V6 (グループ)」の解説の一部です。
「2016年 - 2021年」を含む「V6 (グループ)」の記事については、「V6 (グループ)」の概要を参照ください。
2016年 - 2021年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 17:32 UTC 版)
「POP ART TOWN」の記事における「2016年 - 2021年」の解説
2016年 12月3日、バンド結成。 2017年 3月7日、全員、キャットミュージックカレッジ専門学校を卒業。 7月2日、「夏福2017」出演。 2018年 1月16日 - 2月27日、初のツアー「はじめての遠足」開催。 9月25日、クラウドファンディング「ツアーMVを作りたい」支援募集開始。 10月17日、こーや初の自主企画「音SMASH 2018」開催。 2019年 11月6日、1stアルバム『SWEET! SWEET? SWEET!』発売。 2020年 5月30日、公式ファンサイト「PATroom」開設。 11月18日、2ndアルバム『Sensation』発売。 2021年 3月3日、『BREAK OUT』に出演。全国ネット初出演となった。
※この「2016年 - 2021年」の解説は、「POP ART TOWN」の解説の一部です。
「2016年 - 2021年」を含む「POP ART TOWN」の記事については、「POP ART TOWN」の概要を参照ください。
2016年~2021年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 04:13 UTC 版)
「ビクトル・アクセルセン」の記事における「2016年~2021年」の解説
2017年の世界選手権では、決勝で中国の林丹に勝って優勝した。フレミング・デルフス(1977年大会)、ピーター・ラスムッセン(1997年大会)に次いで、デンマーク人として同大会で優勝した3人目の選手である。この試合で林丹との対戦成績を4勝3敗とし、トップ20選手の中では唯一勝ち越しに成功している。2017年9月のヨネックスオープンジャパンでは決勝でマレーシアのリー・チョンウェイに勝って優勝し、BWF世界ランキングで初めて1位となった。 2018年1月にはインドでプレミア・バドミントン・リーグに参加した。2018年5月のトマス杯では準々決勝で韓国戦に勝利したが、準決勝の日本戦では自身が初戦で桃田賢斗に敗れ、またチームも2-3で敗れた。2018年8月の世界選手権では、3回戦で第10シードの香港の伍家朗に勝ったが、準々決勝で第8シードの中国の諶龍に負けた。 2021年の東京オリンピックでは、準々決勝で中国の石宇奇に勝利し、準決勝でグアテマラのケビン・コルドンに勝利し、決勝では中国の諶龍に勝利して金メダルを獲得した。デンマーク人選手としてはアトランタオリンピックのポール=エリク・ホイヤー・ラーセン以来6大会ぶりの金メダルである。
※この「2016年~2021年」の解説は、「ビクトル・アクセルセン」の解説の一部です。
「2016年~2021年」を含む「ビクトル・アクセルセン」の記事については、「ビクトル・アクセルセン」の概要を参照ください。
- 2016年・2021年のページへのリンク