2012年中華民国総統選挙
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2012年中華民国総統選挙(2012ねんちゅうかみんこくそうとうせんきょ、繁: 2012年中華民國總統選舉、正式名称: 第13任總統副總統選舉)は、2012年(民国101年)1月14日に中華民国(台湾)で行われた、総統、副総統(第13期)を選出する選挙である。また、選挙原則(普通、平等、直接、秘密選挙)が採用されてから5回目の選挙である。
- ^ “台湾総統選、馬英九氏が勝利…約80万票差”. 読売新聞. (2012年1月14日) 2012年1月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 東京外語大学准教授・小笠原欣幸「2012年台湾総統選挙 結果と見通し」 (PDF) IDE Poilcy Brief No2(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
- ^ 産経新聞2011年9月24日
- ^ “2012年台湾総統選挙の見通し(1)”. 2023年8月13日閲覧。
- ^ “2012年台湾総統選挙の見通し(3)”. 2023年8月13日閲覧。
- ^ “【図解・国際】対中政策における各候補の主張と略歴”. 時事ドットコム. 2023年8月13日閲覧。
- 1 2012年中華民国総統選挙とは
- 2 2012年中華民国総統選挙の概要
- 3 争点
- 4 参考文献
- 2012年中華民国総統選挙のページへのリンク