2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-
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「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」[2][3][4][5](におくよんせんまんのひとみ・エキゾチック・ジャパン)は、1984年2月25日に発売された郷ひろみ50作目のシングル。
- ^ a b c スージー鈴木 2017, p. 59.
- ^ “Discography”. HIROMI GO OFFICIAL WEBSITE. 2021年10月8日閲覧。
- ^ “Single Collection of Early Days vol.5”. Sony Music. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2021年10月8日閲覧。
- ^ “「2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~」の着うた(R)配信開始!”. Sony Music. ソニー・ミュージックエンタテインメント (2007年10月16日). 2021年10月8日閲覧。
- ^ a b “本日8月6日(金)22:00よりYouTube「THE FIRST TAKE」チャンネルにて「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」公開!”. Sony Music. ソニー・ミュージックエンタテインメント (2021年8月6日). 2021年10月8日閲覧。
- ^ “クライマックス80's YELLOW”. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2014年6月6日閲覧。
- ^ “第184回放送 (1984年)昭和59年 郷ひろみ「2億4千万の瞳」”. ミュージックバード『歌謡サプリ』公式サイト (2013年10月7日). 2014年6月6日閲覧。
- ^ 作詞活動35周年・売野雅勇が語る「少女A」「2億4千万の瞳」 (3/3) AERA 2016年10月3日号
- ^ “郷ひろみが本日公開「THE FIRST TAKE」出演「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」をパフォーマンス”. 全日本歌謡情報センター. BARKS (2021年8月6日). 2021年10月8日閲覧。
- ^ “及川光博がニュー・アルバム『GOLD SINGER』発表”. タワーレコード (2004年11月18日). 2021年10月2日閲覧。
- 1 2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-とは
- 2 2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-の概要
- 3 カバー
2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-
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「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」の記事における「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」の解説
国鉄最後のキャンペーン「エキゾチック・ジャパン」キャンペーンソング。曲の初披露は、座席を取り外した東海道新幹線(0系)車内に報道陣・招待客を集め行なわれた。なお、列車は実際に、東京駅発新大阪駅行の特別列車(臨時ひかり号)として運行された。 曲名の由来は、壺井栄の『二十四の瞳』と、本作が発売された当時の日本の総人口が、約1億2千万人であり、瞳の数が2億4千万からとされている。 作詞の売野雅勇は「人称代名詞を使わない」コンセプトで詞を書いたという。 2021年8月6日に、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』にて、本曲が披露された。
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