めちゃイケ30代アワー ザ・ヤマモトテン
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「めちゃ×2イケてるッ!の企画」の記事における「めちゃイケ30代アワー ザ・ヤマモトテン」の解説
山本が、1970年代アイドルの曲目を歌って踊るコーナー。アイドル本人も登場する。矢米宏(矢部)と黒柳靖子(光浦)が司会を務め、全5回放送された。類似企画として、「めちゃ2オキてるッ!」(2004年7月25日日本時間午前5時すぎ)で「早朝芸人のど自慢 ザ・ココイチテン」(後にお笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャルに派生)を生放送した。 登場したアイドルは以下の通り。 風見しんご「涙のtake a chance」(1999年2月20日放送) 堤大二郎「燃えてパッション」(1999年5月8日放送) ザ・ヴィーナス「キッスは目にして」(1999年6月19日放送) 郷ひろみ「2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン」(1999年7月31日放送) イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」(2000年1月8日放送) また、加藤の妻(カオリちゃん)が妊娠中であった時にカオリちゃんをスタジオに呼び、胎教に良い曲をランキング形式で流す「ザ・胎教テン」があった(2002年4月6日放送)。矢米宏(矢部)と岡柳徹子(岡村)が司会。この時のベスト3は以下の通り。 第3位 雛形あきこ「笑顔の予感」1フレーズを歌ったところで鐘の音が鳴って終了。雛形がいじけて股を広げた。 第2位 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」 第1位 明石家さんま「アミダババアの唄」結局歌わず、さんまや今田耕司、東野幸治等が加藤に対して風俗関係の暴露話をした。
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