1000000000000
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999999999999 ← 1000000000000 → 1000000000001 | |
---|---|
素因数分解 | 212×512 |
二進法 | 1110100011010100101001010001000000000000 |
三進法 | 10112121011201102102111001 |
四進法 | 32203110221101000000 |
五進法 | 112341000000000000 |
六進法 | 2043221010301344 |
七進法 | 132150634516021 |
八進法 | 16432451210000 |
十二進法 | 141981B87854 |
十六進法 | E8D4A51000 |
二十進法 | 1J15000000 |
二十四進法 | 920IHIN2G |
三十六進法 | CRE66I9S |
ローマ数字 | N/A |
漢数字 | 一兆 |
大字 | 壱兆 |
算木 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
1,000,000,000,000(一兆、いっちょう)は自然数、また整数において、999,999,999,999の次で1,000,000,000,001の前の数である。
short scaleの英語ではone trillion(ワン・トリリオン)およびtrillionと表記される(詳細は「西洋の命数法」参照)。また、1Tと略称されることもある。
性質
- 1000000000000は合成数であり、特に過剰数である。169個の約数をもつ。
- 1000000000000 = 10000002
- 1000000番目の平方数である。1つ前は99999800001、次は1000002000001。
- 1000000000000 = 100003
- 10000番目の立方数である。1つ前は999700029999、次は1000300030001。
- 1000000000000 = 10004
- 1000000000000 = 1006
- 100番目の6乗数である。1つ前は941480149401、次は1061520150601。
- 1000000000000 = 1012
- 10番目の12乗数である。1つ前は282429536481、次は3138428376721。
- 12番目の10の累乗数である。1つ前は 100000000000、次は 10000000000000。
- この数の数字根は1。一般に平方数かつ立方数である数の数字根は 1 か 9 のいずれかである。
- 1/1000000000000 = 0.000000000001
- 割合では 0.0000000001% 。
その他 1000000000000 に関すること
- SI接頭語では、1000000000000倍はT(テラ)、1000000000000分の一は p(ピコ)である。
- 1000000000000分率をppt (parts per trillion)という。
参考文献
関連項目
10 - 12
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:50 UTC 版)
1968年の増発によりスハ32形丸屋根車を種車として3両が改造されたが、以下の設計変更が行われた結果10 - 12の番台区分とされた。 車体安定のために電源室(発電装置)を車体中央部に移設し重量配分の適正化を実施。 1エンド側に荷物室を設置したため扉が2カ所とも残存したほか、前述の電源室移設も関係し技術員室の配置・窓位置も変更。 機関を過給機付きDMH17S-G形・発電機をPAG7A形へ変更し、出力を125kVAから165kVAに増強。スハ33275→スハ32 612→マヤ20 10 スハ33450→スハ32 787→マヤ20 11 スハ32860→スハ32 197→マヤ20 12 両グループ全車とも1972年3月15日のダイヤ改正で長崎客貨車区に転出したが、「さくら」の14系置替えと「あかつき」の運用減により1974年までに2・3・10が廃車された。その後は「あかつき」・「はやぶさ」の付属編成用として1・11・12が使用されたが、1975年3月10日のダイヤ改正で運用を失い、4月末には小倉工場で順次廃車解体され形式消滅した。
※この「10 - 12」の解説は、「国鉄20系客車」の解説の一部です。
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「1012」の例文・使い方・用例・文例
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