高崎の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/26 15:58 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 高崎市十郎 前3 高砂-陣幕部屋 2代 ? --- --- 3代 大磯谷五郎 前15 高崎部屋 4代 玉ノ浦幸右衛門 前22 高崎部屋 5代 梶ヶ崎用助 前11 高崎部屋 1868年6月-1879年6月(死去) 6代 鬼ヶ崎仁助 --- 高崎部屋 1880年9月-1893年1月(死去) 7代 葭の浦徳次郎 --- 高崎部屋 1893年10月-1904年9月(死去) 8代 重石重吉 --- 高崎部屋 1907年5月-1918年5月(死去) 9代 行司・木村正三 --- --- 1920年1月-1928年9月(死去) 10代 瀬戸山要藏 十2 雷-藤島-陣幕部屋 1929年9月-1940年1月(廃業) 11代 錦華山大五郎 前2 小野川-陣幕-小野川部屋 1940年1月-1947年6月 15代小野川に名跡変更 12代 櫻錦利一 小結 出羽海部屋 1951年5月-1962年6月(死去) 13代 小城ノ花正昭 関脇 出羽海部屋 1967年5月-2000年7月(退職) 14代 小城乃花昭和 前2 出羽海部屋 2000年8月-2014年1月 11代出羽海に名跡変更 15代 鷲羽山佳和 関脇 出羽海部屋 2014年2月-2014年4月(停年(定年)退職) 16代 金開山龍 前6 出羽海部屋 2014年4月-
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