川崎鶴見臨港バス鶴見営業所
(駒岡営業所 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 17:26 UTC 版)
川崎鶴見臨港バス鶴見営業所(かわさきつるみりんこうバスつるみえいぎょうしょ)は、神奈川県横浜市鶴見区駒岡1丁目28-9に所在する川崎鶴見臨港バスの営業所である。営業所を表す記号はT。最寄り停留所は駒岡車庫で、臨港バスの路線以外では横浜市営バスが停車するが、東急バスは停車しない。
- ^ a b c d “沿革”. 東亜リアルエステート株式会社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “会社案内”. 東亜リアルエステート株式会社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b 臨港バス30年のあゆみ、186頁
- ^ a b c “沿革”. 川崎鶴見臨港バス株式会社. 2020年9月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “路線図・乗り場案内”. 川崎鶴見臨港バス株式会社. 2021年12月4日閲覧。
- ^ a b c d “元は中華料理店「居抜きバス乗り場」なぜできた? 実はエポックメイキングだった”. 乗りものニュース. 株式会社メディア・ヴァーグ (2020年8月21日). 2020年9月17日閲覧。
- ^ a b “綱島駅のバスのりばの一部が新綱島駅へ移転します”. 横浜市 (2023年11月20日). 2023年11月23日閲覧。
- ^ a b “綱島エリアのバスのりばが変わります!”. 川崎鶴見臨港バス (2023年11月20日). 2023年12月12日閲覧。
- ^ “リンコー北加瀬ビル|臨港エステート株式会社 [物件紹介]”. 臨港エステート株式会社. 2021年3月1日閲覧。
- ^ “鶴見駅西口発着系統ダイヤ改正について”. 川崎鶴見臨港バス (2022年6月16日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ “行先 鶴05 東寺尾循環” (PDF). 川崎鶴見臨港バス. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “行先 鶴06 寺谷循環” (PDF). 川崎鶴見臨港バス. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “ダイヤ改正について(鶴見営業所管内)” (2023年1月13日). 2023年1月22日閲覧。
- ^ “新規路線 新横浜綱島線を開設します!”. 川崎鶴見臨港バス株式会社 (2021年6月23日). 2021年6月23日閲覧。
- ^ a b c “<臨港バス>新横浜駅〜トレッサ〜綱島駅を結ぶ「綱23」新設、全区間が港北区内”. 新横浜新聞. 一般社団法人地域インターネット新聞社 (2021年6月22日). 2021年6月23日閲覧。
- ^ “新規路線 新横浜綱島線を開設します!”. 川崎鶴見臨港バス株式会社. 2021年9月12日閲覧。
- ^ “臨港バス全路線図” (PDF). 川崎鶴見臨港バス. 2017年7月13日閲覧。
- ^ “たまプラーザ羽田空港線の当社撤退について”. 川崎鶴見臨港バス (2021年3月8日). 2021年3月11日閲覧。
- ^ “新横浜羽田空港線撤退について”. 川崎鶴見臨港バス (2021年7月1日). 2022年2月22日閲覧。
- ^ “羽田空港アクセスバス『センター南駅・センター北駅~羽田空港』線と『新横浜駅・新横浜プリンスホテル~羽田空港』線が路線統合します”. 東急バス (2021年8月17日). 2022年2月22日閲覧。
- ^ “羽田空港アクセスバスに『市が尾駅~羽田空港』系統を新設します 2022年3月1日(火)実施 ▼センター北駅・センター南駅・新横浜-羽田空港がダイヤ改正となります▼”. 東急バス (2022年2月14日). 2022年2月22日閲覧。
- ^ “営業所用車両では日本初「ワイドスペースバス」を導入します”. 川崎鶴見臨港バス株式会社. 2020年6月22日閲覧。
- 1 川崎鶴見臨港バス鶴見営業所とは
- 2 川崎鶴見臨港バス鶴見営業所の概要
- 3 概要
- 4 廃止・移管路線
- 5 車両
- 川崎鶴見臨港バス鶴見営業所のページへのリンク