駅メロディー
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当駅では、接近メロディとして「フニクリ・フニクラ」が、到着列車の行先案内自動放送の冒頭音楽として「埴生の宿」の一節が流れる(以前は「埴生の宿」のみ接近メロディとして使われていた)。また、発車案内放送の直前には、下記のように季節ごとに異なる4種類の曲の一節が流れる(発車ベルが別途設定されているので、これらは発車メロディではない)。また、季節ごとに異なるとされてい るが、実際の暦とは若干ずれている(例えば、12月初めでは秋の「枯葉」が流れる)。春:「春の歌」(フェリックス・メンデルスゾーン作曲の「無言歌集」第5巻 作品62の6番)3月~5月末 夏:「アルルの女」第2組曲より「メヌエット」(ジョルジュ・ビゼー作曲)6月~9月末 秋:「枯葉」(原曲はジョゼフ・コズマ作曲のシャンソン)10月~12月中旬 冬:「たきび」(巽聖歌作詞・渡辺茂作曲の童謡)12月中旬~2月末 なお、なかもず行最終電車となる列車は発車アナウンスまでのメロディは時期を問わず、「蛍の光」のメロディが流れる。
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駅メロディー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/09 16:01 UTC 版)
2019年3月10日よりJR延岡駅にて、村田英雄歌唱版の「ばんば踊り」の前奏部分を列車接近時のメロディーとして使用している。
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