頻繁に登場する言葉など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/25 01:57 UTC 版)
「井ノ上奈々のメモオフラジオ」の記事における「頻繁に登場する言葉など」の解説
「ピチピチ」 第1回が誕生日直後だった井ノ上が、自らの自己紹介で「(中身は)二十歳くらいから変わっていない。ピチピチ」と言ったことから、リスナーから「ピチピチの○○歳です」などといったように、「ピチピチ」を使うメールが送られてきた。あまりにもこの言葉を使うリスナーが多いため、井ノ上が「みんな、そういうところを拾いすぎだよ」と言った。 白いビキニ 第1回のフリートークで「海と言えば…」という話題になった時、井ノ上が以前、番組で白いビキニを着たことがあると答え間島、恩田が盛り上がったことから、その後もたびたび登場する言葉になった。 番組開始時期や6NRの季節が夏であったため、後の配信回でも水着が話題になることは多く、Velforest.のIZNAや相澤もこの話題が出た時は「白いビキニ」と答えるなど、ゲストもこの言葉をネタのひとつとして使うときがある。またビキニだけではなく、ティーバックなど水着・下着ネタに派生することもある。 百合な感じ 第3回の「相談?〜」でVelforest.のIZNAが「百合な感じ(の告白をされたことがある)」と話し、井ノ上、恩田が興味をもったため、その後、リスナーから送られてきたメールでも話題になった。また、百合ではないが、井ノ上とゲストがガールズトークで盛り上がったことがあると話すと、恩田がその時の出来事を深く聞き出そうとするなど、女性同士の付き合いが話題になることがある。 「想像してごらん」 恩田がリスナーに対して妄想を問いかける言葉。もともとは第1回で、井ノ上の水着姿を想像してごらん、という時に使われた言葉だが、その後、ゲストの発言に対しても、リスナーの妄想(恩田いわくリアル妄想)をかきたてるために使われる。しかし、そのほとんどは下ネタや、それに近いニュアンスの妄想をしてごらん、という意味で使われるので、井ノ上のツッコミが入る。ちなみに、井ノ上が冷たくツッコムと恩田は「ありがとう」と返す。 挨拶 番組で普通のメールが読まれた時、リスナーが「こんにちは」などと書いていても、恩田は必ずといっていいほど「こんばんは」と返す。これは収録が夜に行われていることがほとんどであり、昼に収録されるのが稀だからである。なお、リスナーが考えた独特の挨拶などの時は、そのまま同じように返事をする時もある。 恩田の下ネタ 番組開始当初、井ノ上が下ネタにある程度の耐性があることが分かったため、事あるごとに恩田はトーク中に下ネタを織り交ぜてトークをする。井ノ上もある程度は笑って流すことがほとんどだが、稀に本気で注意するときがあり、恩田もその時は素直に「ごめんなさい」と謝る。また、逆に恩田が井ノ上に対して卑猥に聞こえる(受け取れる)言葉を言わせて喜ぶ(ただし度が過ぎると番組スタッフによる編集が入る)時もある。さらに、トーク中に恩田が下ネタなどをしつこく言い続けると、井ノ上がそれを妨害するように「うるさいなあ」と被せるように言うことが増え、第36回配信では「最近、うるさいなあという言葉が口癖になっている」と話した。
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