電子マネーチャージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 16:50 UTC 版)
セブン銀行の第2世代以降のATMで電子マネーnanacoのチャージと残高照会(ポイント照会)が可能で、チャージできる金額は1,000円単位で、かつてはお釣は出なかったが、2018年(平成30年)10月15日より楽天Edyおよび交通系電子マネーのチャージ対応開始と同時に、画面上でのチャージ金額の指定とお釣の出金も対応するようになった。但し野村證券・大和証券の支店内および東海旅客鉄道(JR東海)の駅構内コンビニベルマートの一部店舗等に設置されているセブン銀行ATMでは電子マネーnanacoのチャージ及び残高照会・ポイント照会は一切できない。また、タブレット端末のおサイフケータイは利用できない(携帯電話、スマートフォンは利用できるが、構造上タブレットサイズの端末をかざすことが出来ない)。
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電子マネーチャージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 01:34 UTC 版)
「auじぶん銀行」の記事における「電子マネーチャージ」の解説
楽天Edyチャージはauのじぶん通帳(アプリ)からのみ可能となっており、他のキャリアでは不可。下限はアプリのバージョンによって異なり、ver1.1が5,000円、ver2.0からは3,000円となっている。上限は25,000円であり、その範囲内で1円単位でチャージが可能。手数料は無料である。 スマートフォンの「じぶん銀行アプリ」では、「楽天Edyチャージ」のチャージに対応している。いずれもおサイフケータイが搭載されているAndroid端末のみでauの他にドコモとソフトバンクのAndroid端末にも対応している。なお以前は「モバイルSuica」への銀行チャージにも対応していたが、2019年9月25日午前0時をもってサービスを終了した。
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