郷土資料コレクション
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「函館市中央図書館」の記事における「郷土資料コレクション」の解説
本図書館の特徴として、江戸時代以前からの古文書や古地図、古写真といった北方関係資料、約2,500点のポスター、石川啄木関係資料のコレクション「啄木文庫」などを所蔵している。
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郷土資料コレクション
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「香川県立図書館」の記事における「郷土資料コレクション」の解説
空海資料 - 空海の著作・伝記・研究資料を重点に収集。13のテーマを中心に収集し、約3,000タイトルに上がる。 二山(にざん)文庫 - 故三野二山の蔵書。漢籍190部1,750冊および国書451部1,187冊を所蔵。漢詩が主である。 津島洋書文庫 - 元蔵相、故津島壽一の蔵書。洋書509冊を所蔵。英仏駐在官のおり、任地で購入したものも多くふくまれる。 栂尾(とがのお)文庫 - 故栂尾祥瑞の蔵書。父栂尾祥雲の蔵書を核とし、息子祥瑞が発展させた仏教芸術学を中心に2,876冊を所蔵。 大平文庫 - 大平正芳記念館(平成27年 閉館)から寄贈された、元内閣総理大臣の大平正芳の蔵書や著作・研究書・大平正芳記念賞受賞作品など8,593冊を所蔵。
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