郡部線とは? わかりやすく解説

郡部線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 16:46 UTC 版)

郡部線(ぐんぶせん)は、鉄道バスの路線名。市外に伸びる路線または路線群を指す。対義語は市内線。




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郡部線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 14:18 UTC 版)

名古屋電気鉄道」の記事における「郡部線」の解説

1907年明治40年12月10日軌道特許状下付西春日井郡西枇杷島町-海東郡津島町間)。 1910年明治43年5月6日 : 枇杷島押切町 - 枇杷島間 (1.8km) が軌道線として開業1912年明治45年3月12日枇杷島 - 津島間を軽便鉄道法によるべきものと指定1912年明治45年3月29日 : 枇杷島押切町 - 枇杷島間を軽便鉄道法によるべきものと指定(郡部線)。 1912年大正元年8月6日 : 一宮線 枇杷島 - 岩倉 - 西印田間 (16.5km)、犬山線 岩倉 - 犬山間 (15.2km) が開業1913年大正2年1月25日 : 一宮線 西印田 - 東一宮間間 (0.6km) が開業4月14日 : 鉄道免許状下付西春日井郡新川町-同郡清洲町間)。 1914年大正3年1月23日 : 津島線 枇杷島橋 - 新津島間 (13.9km) が開業3月26日 : 鉄道免許失効新川-清洲 指定期限工事施工認可申請ヲ為ササルタメ)。 3月27日 : 鉄道免許状下付西春日井郡新川町-同郡清洲町間)。 4月15日 : 鉄道免許状下付丹羽郡岩倉町-東春日井郡小牧町間)。 9月22日 : 清洲線 須ヶ口 - 清洲間 (1.8km) が開業1920年大正9年9月23日 : 小牧線 岩倉 - 小牧間 (5.1km) が開業1921年大正10年5月17日 : 鉄道免許状下付丹羽郡犬山町-武儀郡関町)。 7月1日 : 5路線 54.9kmを名古屋鉄道譲渡6月13日臨時株主総会可決)。

※この「郡部線」の解説は、「名古屋電気鉄道」の解説の一部です。
「郡部線」を含む「名古屋電気鉄道」の記事については、「名古屋電気鉄道」の概要を参照ください。

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