一宮線
一宮線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/07 15:06 UTC 版)
「豊川市コミュニティバス」の記事における「一宮線」の解説
豊川駅前 - 東名豊川 - 砥鹿神社前 - 一宮総合支所 - 本宮の湯 豊川駅前から一宮地区にある本宮の湯に至る路線であるが、すべての便が豊鉄バス新豊線に直通しており、例えば豊橋駅前から本宮の湯まで行く場合、豊川駅前で乗り換える必要はない。(1月上旬の豊川稲荷交通規制時は、新豊線直通はなく豊川駅で折り返し運行。)豊川駅前から一宮総合支所までは豊鉄バスとバス停を共有している。
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一宮線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:35 UTC 版)
徳島駅前 - 両国本町 - 市原 - しらさぎ台回転場 - 一の宮札所前 - 入田 - 天の原西 - 刑務所前 西地発系統:西地 → しらさぎ台回転場 → 市原 → 幸町 → 徳島駅前 2012年10月1日に徳島市交通局より受託。主に徳島市八万地区、上八万地区、入田地区を結ぶ。両国橋から国道438号、徳島県道208号一宮下中筋線などを通過する。約半数がしらさぎ台発着、残りのうち半数が一の宮札所前発着、さらに残りが刑務所前まで向かう。また平日朝の上り1便のみ、しらさぎ台回転場の先にある、西地から出発する。この便は両国本町を通らずに、富田橋通、幸町経由で運行される。
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