過去のキャスター(2010年以降)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 06:41 UTC 版)
「ワールドビジネスサテライト」の記事における「過去のキャスター(2010年以降)」の解説
メインキャスター 小谷真生子(1998年4月1日 - 2014年3月28日)2014年から2019年まで『日経プラス10』(BSジャパン→BSテレビ東京)のメインキャスターを担当。 相内優香 2021年1月5日より当面の間、新型コロナ対策のため火・水曜日メインキャスターを担当。フィールドキャスター兼務。 2016年11月8日 - 2020年4月13日までフィールドキャスター(火・水・金曜日担当)。 2020年4月13日 - 12月23日まで、新型コロナ対策強化のため月・水曜日のフィールドキャスターを担当。 メインキャスター就任以前も、大江不在時には須黒と交代でメインキャスター代行していた。 『ニュースモーニングサテライト』のメインキャスターへ異動することに伴って、2021年3月26日放送分で降板。 須黒清華(2020年4月1日 - 2020年12月25日) 2020年度から金曜日担当のメインキャスターとして就任、木曜日のフィールドキャスターも担当。 2020年4月14日から当面の間、新型コロナ対策強化のため火・木曜日を担当。 2020年11月19日に、第1子を懐妊していることを公表。同年12月25日放送分で降板した後に、産前産後休暇を取得している(2021年2月に第1子を出産)。 サブキャスター(フィールドキャスター) 進藤隆富(2010年10月4日 - 2014年3月28日) - 豊島不在時(主に祝日)はマーケットキャスターを兼務。フラッシュニュースは担当しなかった。ただし、大江と入れ替わる格好で2014年6月にテレビ東京のニューヨーク支局へ赴任してからも、同支局からの生中継に記者として出演していた。 森本智子 - 小谷の不在時にはメインキャスターを担当。2007年3月までは木曜担当だったが、2007年4月 - 2008年9月の間は出演日不定(特に火曜日に出演)で朝番組を担当していた為に、原則としてVTR出演だった。2008年9月29日から2014年3月28日までは、全曜日に出演。フラッシュニュースや、進藤のアシスタントも担当していた。 大浜平太郎(1995年10月 - 2008年9月・2014年3月31日 - 2018年3月30日) 森田京之介(2020年4月17日 - 12月25日) 北村まあさ(2019年度まで水 - 金曜日) 2020年4月14日から当面の間、新型コロナ対策強化のため火曜日と木曜日のフィールドキャスターを担当。他の曜日はVTRのみ出演。 2021年1月から新型コロナ対策強化のため火・水・木曜日のフィールドキャスターを担当しているが、同年3月25日放送分で降板。 マーケットキャスター 豊島晋作(2011年10月3日 - 2015年10月2日)- 祝祭日以外に出演。キャスター降板後も、ディレクターとして日本国内の取材を担当していた。2016年1月から2019年6月までは、テレビ東京ロンドン支局長として、ヨーロッパ・中東地域からの生中継や取材リポートへ随時出演していた。 宇井五郎 (2015年10月5日 - 2016年10月14日)- 祝祭日以外に出演。ニューヨーク支局に赴任のため降板。2016年11月8日よりニューヨーク支局記者として出演。 トレンドたまご担当 大澤亜季子(2013年4月2日 - 2016年3月30日、番組卒業後の2016年12月23日放送の「2016トレたま年間大賞」にも出演) - 月曜 - 水曜 相内優香 - 木曜・金曜 片渕茜(2016年11月7日- 2020年3月24日 、月・火担当) 進藤のサブキャスター就任後は、フラッシュニュースも担当。 取材や休暇などで不在の場合は、基本的に他の曜日の担当アナウンサーが代行するが、都合が付かない場合は普段出演しないアナウンサーが代行する事もある。 また、夏場にはその年の新人アナウンサーがお披露目も兼ねて代行を務める事もある。 以下3名は、基本的にVTR出演。 竹﨑由佳(2020年度) 池谷実悠(2020年度) 森香澄(2020年度) 冨田有紀(2022年10月~12月は不定期出演、2022年1月5日~3月29日は毎週火曜日) ナレーター 金沢寿一(1998年4月 - 2014年3月) 小椋恵子 原なつ季(2006年 - 2010年3月、隔週月 - 金) 箕浦聖弓(2010年4月 - 2011年3月、隔週月 - 金) 西田紘二 前川建志(2014年4月 - 2020年3月、毎週月 - 水) 山岸功(2020年4月 - 2021年3月、毎週月 - 火) サブキャスターや曜日リポーターが取材した場合は自らナレーションする事もある。 トレンドたまご担当は、稀に担当外曜日でもVTRのみで出演する事もある。進藤が取材で不在の場合などにはスタジオに出演し、代理も務める。 メインキャスターのテロップと同時に日付と「協力・日本経済新聞社」テロップを表示する。ハイビジョン制作のテロップは2007年3月までサブキャスター名と共に表示、2008年6月末まではメインキャスター名と共に表示していた。
※この「過去のキャスター(2010年以降)」の解説は、「ワールドビジネスサテライト」の解説の一部です。
「過去のキャスター(2010年以降)」を含む「ワールドビジネスサテライト」の記事については、「ワールドビジネスサテライト」の概要を参照ください。
- 過去のキャスターのページへのリンク