連続場所金星無配給
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 09:18 UTC 版)
「金星 (相撲)」の記事における「連続場所金星無配給」の解説
四股名連続場所数期間白鵬翔 10場所連続 2013年(平成25年)3月場所-2014年(平成26年)9月場所 大鵬幸喜 9場所連続 1965年(昭和40年)7月場所-1967年(昭和42年)1月場所 玉の海正洋 7場所連続 1970年(昭和45年)9月場所-1971年(昭和46年)9月場所 北の湖敏満 7場所連続 1976年(昭和51年)9月場所-1977年(昭和52年)9月場所 白鵬翔 7場所連続 2011年(平成23年)1月場所-2012年(平成24年)3月場所 若乃花幹士 (2代) 6場所連続 1978年(昭和53年)9月場所-1979年(昭和54年)7月場所 千代の富士貢 6場所連続 1987年(昭和62年)11月場所-1988年(昭和63年)11月場所 貴乃花光司 6場所連続 2000年(平成12年)3月場所-2002年(平成14年)7月場所 白鵬翔 6場所連続 2009年(平成21年)11月場所-2010年(平成22年)9月場所 年6場所制以降で、皆勤場所のみ対象。太字は間に休場を挟まない記録。休場を挟まない記録としては、大鵬は6場所連続、千代の富士と貴乃花は4場所連続が最長となる。
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