販売額・利用可能額
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/17 03:34 UTC 版)
「バス・市電共通乗車カード」の記事における「販売額・利用可能額」の解説
販売額利用可能額1,000円 1,080円 2,000円 2,200円 3,000円 3,420円 5,000円 5,800円 7,000円 9,990円 7,000円の乗車カードは学生専用。
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販売額・利用可能額
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/02 23:45 UTC 版)
「中央バスカード」の記事における「販売額・利用可能額」の解説
一般カード 1,000円カード - 1,100円分利用可能 3,000円カード - 3,300円分利用可能 5,000円カード - 5,500円分利用可能 10,000円カード - 11,500円分利用可能 福祉割引・こどもカード 自動的に割引運賃(大人運賃の半額但し端数は切り上げ)が適用される。福祉割引対象者および小児用。 1,000円カード - 1,100円分利用可能
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販売額・利用可能額
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 03:26 UTC 版)
「バスカード (道南バス)」の記事における「販売額・利用可能額」の解説
一般カード 1,000円カード - 1,100円分利用可能 3,000円カード - 3,350円分利用可能 5,000円カード - 5,700円分利用可能 ディアカード 室蘭市内および登別市幌別地区以西の室蘭市内線域(域内の郊外線を含む)において、降車時刻が10時~17時の場合に限り有効。時刻表上では有効降車時刻であっても、遅れ等により有効時刻外となった場合は利用できない。 2,000円カード - 2,600円分利用可能 4,000円カード - 5,300円分利用可能 昼間カード(苫小牧) 旧苫小牧市営バス路線のうち、おおむね10時~16時に運行される、あらかじめ指定された便でのみ利用できる(ディアカードと異なり、遅れの影響は関係しない)。従来苫小牧市営バスで発行していたカードを引き継ぐ形で発行されている。 2,000円カード - 2,600円分利用可能 4,000円カード - 5,300円分利用可能
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販売額(チャージ額)・利用可能額
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 01:01 UTC 版)
「Asaca CARD」の記事における「販売額(チャージ額)・利用可能額」の解説
販売額チャージ額利用可能額一般・障害者勤学・通学・小児1,500円※ 1,650円 1,950円 1,000円 1,100円 1,300円 2,000円 2,200円 2,600円 3,000円 3,300円 3,900円 4,000円 4,400円 5,200円 5,000円 5,500円 6,500円 ※カード販売時。別途デポジット(保証金)500円が必要。 SF残高について、一般・障害者用については20,000円を超えることはできない。 1時間以内に2本のバスを乗り継いだ場合、乗り継いだ区間の運賃が100円(小児50円)引きとなる(道北バスとも可能、ただし同一停留所または指定近隣停留所間での乗り継ぎ。同一区間の往復利用、カードの複数人での利用は適用されない。)。 勤学・学生・小児用カードは、記名式ICカードである。発行時、乗車証明書(身分証明書)が同時に発行され、Asaca CARD利用時には提示が求められている。
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販売額・利用可能額
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 02:28 UTC 版)
「ジェイ・アールバスカード」の記事における「販売額・利用可能額」の解説
一般カードと、利用時間に制限があるがプレミア金額が高い「とくとくバスカード」があった。 一般カード 1,000円カード - 1,100円分利用可能 2,000円カード - 2,200円分利用可能 3,000円カード - 3,300円分利用可能 5,000円カード - 5,500円分利用可能 10,000円カード - 11,500円分利用可能 とくとくバスカード 降車時刻が10時~16時の場合に限り有効。時刻表上では有効降車時刻であっても、遅れ等により有効時刻外となった場合は利用できなかった。 2,000円カード - 2,500円分利用可能(2014年9月30日をもって販売を終了) 10,000円カード - 13,000円分利用可能(2013年11月30日をもって販売を終了)
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