裏表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/03 03:28 UTC 版)
裏返しできること。裏面も表面と同様に、または異なった見た目や機能で使用できること。両面仕立て。 裏返しても使える(裏面も表面と同様に、または異なった見た目や機能で使用できる)、両面仕立ての衣服や布。分野によってはフリップフロップとも呼ばれる。
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「裏表」の例文・使い方・用例・文例
- 私は日記の裏表紙に彼の住所を走り書きした。
- お前のすることには裏表がある。
- 裏表がある, 顔と心とが違う.
- 裏表のある手段を弄(ろう)する.
- この布は裏表の見分けがつかない.
- 紙の裏表に書いてある
- この紙に裏表が無い
- この羅紗は裏表がある
- (相撲の)四十八手裏表
- この羅紗には裏表が有る
- 四十八手裏表
- あの人は世間の四十八手の裏表を心得ている
- この羅紗には裏表がある
- 裏表のある言行により裏切る
- 裏表紙がこすれているのを除けば、その本の状態はきれいだった
- 世間の裏表に精通し,悪賢くなる
- 物事が裏表の関係にあること
裏、表と同じ種類の言葉
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