装飾列車
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「神戸市交通局5000形電車」の記事における「装飾列車」の解説
2009年(平成21年)8月22日から5103Fが「鉄人28号」列車、5106Fが「三国志」列車として運行されている。好評のため、同年10月31日から5104F、2010年(平成22年)3月20日から5105Fが鉄人28号列車に追加。同日3月20日に5108Fが三国志列車に追加された。
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装飾列車
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2001年には、7015Fに宝塚ファミリーランドで行われていたイベントのPRのため、ウルトラマンコスモスのラッピングが施工された。 2002年には7004F・7013Fに紅葉、7001Fにクリスマスの装飾が施されていた。 2002年から2007年まで、阪神競馬場での桜花賞の開催時期には、神戸線所属の本系列に桜花賞のPRラッピングが施工されていた。 2003年には映画「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」とのタイアップとして、当時神戸線所属の7006F全車にドラえもんのラッピングが施工された。また、同年にはディズニービデオ発売記念ラガールカードのPRとして、宝塚線所属の7018Fに、ディズニーの人気キャラクターである「クマのプーさん」(7018)、「ライオンキング」(7678)、「リロ&スティッチ」(7118)のラッピングが施工された。 2003年から2004年にかけて、京都・宝塚・神戸の各線で沿線ラッピング列車が運行され、神戸線では7002Fに施工された。神戸側先頭車の7102にはポートタワーや港などの神戸をモチーフにした風景が描かれていた。 2014年3月に今津線へ転属した7001Fは、同年3月21日から12月24日までの期間で宝塚歌劇団100周年記念のラッピング列車「宝塚歌劇トレイン」として運行された。 2015年11月から2017年11月まで、7017Fの6両編成に神戸線の沿線観光スポットPRを目的とした、わたせせいぞうの作品によるラッピングが施工されていた。(同時期に8000系8032Fにも同様のラッピングが施された)。。2016年3月に爽風(かぜ)号と命名され、3月27日よりヘッドマークを掲出を開始した。2017年7月にはヘッドマークのデザインが変更された。 宝塚歌劇100周年ラッピング車となった7001F(2014年6月29日、甲東園駅) 阪急神戸線ラッピング車となっていた7017F「爽風(かぜ)」(2016年11月20日、夙川駅) 新HMを掲載した爽風ラッピングによる嵐山臨時列車。(2017年11月20日、嵐山駅)
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