藤子・F・不二雄作品
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『21エモン』 初出の作品。 『ドジ田ドジ郎の幸運』 短編作品。「宇宙合目的調整機構統計局均整課偶然係長」として登場。 『ウメ星デンカ』 「スーパーゴンスケ号S」という名でレギュラーキャラクターとして登場。 『モジャ公』 アニメ版にレギュラーキャラクターとして登場。ただし、ロボットではなく宇宙船の人工知能である(かつては芋掘りロボットだったが、電子頭脳が宇宙船に移植されたという設定)。 『ドラえもん』 藤子・F・不二雄作品の中でも最もアニメの放送期間や連載期間の長い作品のため、ゴンスケの登場回数も多い。大長編『ドラえもん のび太と銀河超特急』 ◎ 5エモン時代の従業員の姿で登場している。 映画『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』 冒頭の未来デパートからの宅配タイムマシンを操縦して配達している。のび太(少年期)の注文書の書体のひどさに、呆れ、宇宙空間から現代ではなく未来の野比家に向けてミニドラの収納されたケースを投げ捨てるように送ってしまう。 映画『ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?』 ◎ エンディングのドラミの卒業式に登場。 映画『ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?』 ◎ オカシナナコンテストの出場者として登場。21エモンとモンガーも登場している。 映画『ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!』 ◎ 警備隊員ピノが探し物をするシーンで、ガラクタ(ぬいぐるみ)の1つとして登場。 映画『トキメキソーラーくるまによん』 馬車と蒸気機関の時代に登場。 アニメ『ドラえもん』 「天の川鉄道の夜」(2009年3月6日) ドラえもんが落とした「天の川鉄道乗車券」を使い呼び出した鉄道の車掌として登場。名前は作品中ゴンスケとは明かされず声優のクレジットも「車掌」。 アニメ『ドラえもん』 「走れドラえもん!銀河グランプリ」(2011年9月9日) 「ゴンスケ自転車」の店主としてゴンスケが登場。 映画『ドラえもん のび太とロボット王国』 ◎ 未来デパートから送られてきたロボットとして登場。 映画『のび太と奇跡の島~アニマル アドベンチャー~』 ベレーガモンド島で働くロボット(ケリー博士の助手)として登場。 アニメ『ドラえもん』 「アリガトデスからの大脱走」(2012年9月7日) ロボット囚人の一体として登場。 映画『のび太のひみつ道具博物館』 ひみつ道具博物館で働くロボットとして登場。 アニメ『ドラえもん』 「天才のび太の飛行船ゆうえんち」(2016年9月2日) 飛行船遊園地の操縦士として登場。 ゲーム『ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ』 3DO用ソフト。未来の世界などに登場。また、ゲームオリジナルのキャラクターとしてミニゴンスケも登場。 アニメ『ドラえもん』 「22世紀で夏休み」(2019年7月19日) ハツメイカーで作ったロボットとして登場。大きさは通常の倍近くある。
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藤子・F・不二雄作品
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「ジャックと豆の木」の記事における「藤子・F・不二雄作品」の解説
藤子・F・不二雄の 『ドラえもん』には「ジャック豆」という、童話と同じスタイル(ただしこちらは地面に埋めて水をかければすぐ生える)のひみつ道具が存在する。
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