あし‐かり【×葦刈(り)/×蘆刈(り)】
あしかり【蘆刈】
芦刈
芦刈
蘆刈
作者谷崎潤一郎
収載図書吉野葛・蘆刈
出版社岩波書店
刊行年月1986.6
シリーズ名岩波文庫
収載図書春琴抄・蘆刈
出版社教育出版
刊行年月2003.10
シリーズ名読んでおきたい日本の名作
蘆刈
蘆刈
芦刈
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/04 08:51 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動芦刈(あしかり)
- 春が来て新芽が出るまでに湿地帯、湖畔などのヨシを刈り取ること。
- 芦刈伝説 - 大和物語に出てくるある夫婦の話。能の「芦刈」等に影響を与えた。
- 芦刈 (能) - 能の演目のひとつ。世阿弥作とされる。
- 芦刈 (地唄) - 地唄の端歌ものの代表的な曲の一つ。
- 芦刈 (一中節) - 一中節の曲のひとつ。
- 芦刈笠の段 - 義太夫節「摂津国長柄人柱」の五の段。能「芦刈」の翻案。
- 芦刈 (小説) - 谷崎潤一郎の小説。
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