細川持益とは? わかりやすく解説

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細川持益

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/20 05:45 UTC 版)

 
細川持益
時代 室町時代後期
生誕 応永20年(1413年
死没 応仁元年(1467年12月7日
別名 三郎、彦三郎(通称)
諡号 観音寺
戒名 常珍
官位 民部少輔遠江守
幕府 室町幕府 土佐守護代
氏族 細川遠州家
父母 父:細川満益
勝益元治、月関周透、元賢、仁木太郎[1]
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細川 持益(ほそかわ もちます)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将土佐国守護代細川遠州家当主。官位民部少輔遠江守細川頼種の子孫にあたる[2]

系譜

  • 父:細川満益
  • 母:不詳
  • 室:不詳

脚注

注釈

出典

  1. ^ 『不問物語』
  2. ^ 尊卑分脈[1]



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