仁川国際空港鉄道
空港鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 22:55 UTC 版)
仁川国際空港鉄道のホームは京義・中央線ホームと上下で並行しており、仁川国際空港鉄道のホーム・改札階は下段部に位置する。 ホーム階は地下4階で、相対式ホーム2面2線を有する。保安用にホームドアシステム(フルスクリーンタイプ)を装備する。 改札階は地下3階で、西側に他路線への連絡改札が、東側に京義・中央線の改札階方面に通じる改札口が設置されている。
※この「空港鉄道」の解説は、「孔徳駅」の解説の一部です。
「空港鉄道」を含む「孔徳駅」の記事については、「孔徳駅」の概要を参照ください。
空港鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 07:58 UTC 版)
最新情報、詳細は、公式サイトを参照のこと。 空港連絡鉄道である仁川国際空港鉄道(A'REX)により、ソウル駅と結ばれている。直通列車:ソウル駅までノンストップ、43分、運賃9,000ウォン。(仁川国際空港1ターミナル駅基準) 一般列車:ソウル駅まで59分、運賃4,150ウォン。金浦空港駅まで37分。(仁川国際空港1ターミナル駅基準) 仁川空港磁気浮上鉄道 第1旅客ターミナル 45番ブース案内センター及び交通センター地下1階でトラベルセンターを運営しており、乗車券のセットなどの限定商品を発売している。
※この「空港鉄道」の解説は、「仁川国際空港」の解説の一部です。
「空港鉄道」を含む「仁川国際空港」の記事については、「仁川国際空港」の概要を参照ください。
空港鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 06:12 UTC 版)
※この「空港鉄道」の解説は、「麻谷ナル駅」の解説の一部です。
「空港鉄道」を含む「麻谷ナル駅」の記事については、「麻谷ナル駅」の概要を参照ください。
空港鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 15:55 UTC 版)
「デジタルメディアシティ駅」の記事における「空港鉄道」の解説
島式ホーム2面4線の地下駅。フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。待避可能駅であり、通常は内側2線に発着するが、直通列車の通過待ちの際は外側2線に発着する。 上りの終電は当駅終着であり、夜間滞泊の後に上り初電(ソウル行き)となる。 改札口は東側と西側の2ヶ所ある。化粧室は改札外にある。6号線や京義・中央線との乗り換えは、乗り換え用改札を通過する必要がある。
※この「空港鉄道」の解説は、「デジタルメディアシティ駅」の解説の一部です。
「空港鉄道」を含む「デジタルメディアシティ駅」の記事については、「デジタルメディアシティ駅」の概要を参照ください。
空港鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 15:33 UTC 版)
仁川国際空港鉄道のホームは京義・中央線ホームと上下で並行しており、仁川国際空港鉄道のホーム・改札階は下段部に位置する。 ホーム階は地下4階で、相対式ホーム2面2線を有する。フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。 改札階は地下3階にあり、改札口は南東寄りと北西寄りの2ヶ所ある。2つの改札外にそれぞれ化粧室が設置されている。2号線や京義・中央線に乗り換える場合は連絡改札を通る必要がある。出入口は5番-7番の計3ヶ所ある。
※この「空港鉄道」の解説は、「弘大入口駅」の解説の一部です。
「空港鉄道」を含む「弘大入口駅」の記事については、「弘大入口駅」の概要を参照ください。
空港鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 01:56 UTC 版)
空港鉄道の駅舎はKORAILの駅舎の南西部に位置し、両駅舎は繋がっている。駅舎は地上2階、地下7階の構造で、ホームは地下7階にある。2015年3月、1号線・4号線ソウル駅への連絡通路が開通し、改札外乗り換えが解消されるとともに乗り換え時間が短縮された。地上の京義・中央線ホームへは引き続き、改札外乗り換えとなる。 ホームやコンコースは直通列車と一般列車で分離されており、地下2階に直通列車の改札口と都心空港ターミナルが、地下3階に一般列車の改札口がある。ホームは2面3線構造で、島式1面2線を一般列車が使用し、単式1面1線を直通列車が使用する。エスカレーターが稼動しているが地下深いため、エレベーターのほうが便利である。 この地下2階にある都心空港ターミナルは大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ティーウェイ航空、イースター航空、ジンエアーの利用者に限り、ここで搭乗手続きや出国審査ができる。搭乗手続きと出国審査を経た後、直通列車を利用して仁川国際空港に行くことができる。
※この「空港鉄道」の解説は、「ソウル駅」の解説の一部です。
「空港鉄道」を含む「ソウル駅」の記事については、「ソウル駅」の概要を参照ください。
- 空港・鉄道のページへのリンク