発車メロディー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 08:04 UTC 版)
発車メロディーは、1番線がテイチク・櫻井音楽工房の「see you again」で、2・3番線がテイチク・櫻井音楽工房の「シンコペーション」が使用されている。ただし、4両編成の列車は発車ベルを鳴らすスイッチが周辺にないため、流れない。 ATOS放送導入直後までは永楽電気製の「緑の風」(下り線)と「希望の鐘」(上り線)が1998年から2005年11月16日まで使われていた(両曲とも最後の使用駅)。その前は浜千鳥とすみれの花咲く頃が使われていた。ATOS放送導入前は、列車接近放送の冒頭にムーン・リバーが流れていたが、前者は放送装置更新、後者はATOS導入に伴って消滅した。
※この「発車メロディー」の解説は、「雀宮駅」の解説の一部です。
「発車メロディー」を含む「雀宮駅」の記事については、「雀宮駅」の概要を参照ください。
発車メロディー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:05 UTC 版)
1■ 上尾市歌 サビ 2■ 上尾市歌 サビ 3■ 上尾市歌 サビ 発車メロディは「上尾市歌」のサビの部分をアレンジしたものである。
※この「発車メロディー」の解説は、「上尾駅」の解説の一部です。
「発車メロディー」を含む「上尾駅」の記事については、「上尾駅」の概要を参照ください。
発車メロディー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 15:09 UTC 版)
当駅のスピーカーはユニペックス小型の物が使用されている。3番線のメロディーを扱う定期列車は無い。 1・2 mellow time 3・4 春(トレモロver)
※この「発車メロディー」の解説は、「東十条駅」の解説の一部です。
「発車メロディー」を含む「東十条駅」の記事については、「東十条駅」の概要を参照ください。
発車メロディー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:05 UTC 版)
1■ JR-SH-8-1 2■ JR-SH-8-1 3■ JR-SH-8-1 当駅の発車メロディーは五感工房製のJR-SH-8-1を使用している。
※この「発車メロディー」の解説は、「桶川駅」の解説の一部です。
「発車メロディー」を含む「桶川駅」の記事については、「桶川駅」の概要を参照ください。
発車メロディー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 16:12 UTC 版)
上り 「Water Crown(音程低)」 下り 「Gota del Vient」 接近放送はない。
※この「発車メロディー」の解説は、「小田林駅」の解説の一部です。
「発車メロディー」を含む「小田林駅」の記事については、「小田林駅」の概要を参照ください。
発車メロディー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 19:29 UTC 版)
発車メロディーは基本的に東洋メディアリンクス製のメロディーを使用しており、上りが「Water Crown」、下りが「Verde Rayo」だが、橋本駅(2・5番線使用列車を除く)と八王子みなみ野駅は上下逆である。例外として、東神奈川駅の2番線が「窓の花飾り」 (京浜東北・根岸線含む)、3番線が「木もれ陽の散歩道」(いずれもスイッチ製)で、橋本駅の2番線(始発・待避で使用)が「Mellow time」、町田駅の3番線上り(平日朝の2本のみ)が「スプリングボックス」、相原駅の上りが「遠い青空」、下りが「春待ち風」(以上櫻井音楽工房製)、片倉駅が「JR-SH2-3」(五感工房製)であるほか、ご当地メロディーとして八王子駅では「夕焼小焼」、淵野辺駅では「銀河鉄道999」、小机駅では横浜F・マリノスの応援歌「We are F・Marinos」 が使用されている。
※この「発車メロディー」の解説は、「横浜線」の解説の一部です。
「発車メロディー」を含む「横浜線」の記事については、「横浜線」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から発車メロディーを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- 発車メロディーのページへのリンク