番組前半部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 02:25 UTC 版)
「ラジオdeアイマSHOW!」の記事における「番組前半部」の解説
投稿コーナーのメールや普通のおたよりを読むコミュニケーションのコーナー。 流行情報 パーソナリティやプロデューサーの周りで流行っている事を紹介するコーナー。 うちの○○ プロデューサーのプロデュースしているユニットを紹介するコーナー。当初「うちの××」というコーナー名だったが、中村が「イメージが悪い」という理由で改称させた。 X社長ファイル(エックス・しゃちょうファイル) 謎の人物である765プロの社長の素顔を想像するコーナー。第7回から第22回まで放送した。 Xアイマスファイル(エックスアイマスファイル) アイドルマスターに登場する人物の素顔を想像するコーナー。リスナーからのメールによって、上記の「X社長ファイル」から変更になった。 ○○すればいいじゃない?(第2期からは「○○すればいいんじゃない、でいいんじゃない?」に改題。第3期からはさらに「○○すればいいんじゃないでいいんじゃないはもういいんじゃない?」に改題された) 中村に人生相談をするコーナー。 中村さんは○○すればいいんじゃない? 第3期からの新コーナー。リスナーから送られた中村に「こうすればいい」という提案を今井・仁後がそれぞれ一つずつ提示し、そのうち一つを中村が選んで自ら実行するコーナー。 ○○なんて許せません!くっ 投稿者の不満や悔しかったことを、今井が本人に代わって代弁するコーナー。 穴を掘って埋まりたい 穴掘って埋まりたいくらい恥ずかしい出来事を紹介して、雪歩に埋めてもらうコーナー。 なお、第26回(第1期パーソナリティーの最終回で公開録音)では、上記3コーナーを合わせた穴を掘って埋まってしまえば、いいんじゃない?くっが登場した。 ミンゴスの特訓!ツッコミンゴス! 第2期からの新コーナー。投稿者から投稿されたボケに対し、今井がツッコミを入れるコーナー。後には、投稿者がボケに合わせてツッコミも投稿し、今井がその通りのツッコミを入れられなかったときは罰ゲームというコーナーになる。 しかし、今井が悉くツッコミに失敗する為、事実上の罰ゲーム押し付けコーナーと化している。この今井にさせる罰ゲームも、ボケと同様に投稿から決定される。 幸せのやよい鳥 第2期からの新コーナー。投稿者が小さな幸せを感じた出来事をいくつか紹介し、やよい(仁後)がそのうち一つに対するコメントを返すコーナー。 第3期からはバリエーションとして、逆に投稿者が小さな不幸せを感じた出来事をいくつか紹介し、そのうち一つに対してやよい(仁後)が慰めの言葉をかける「不幸せのやよい鳥」というコーナーも派生し誕生した。 ふつおた 普通のお便りのコーナー。 お昼のロッカールーム アイドルマスターのキャラクターが、765プロのロッカールームで会話を交わすという設定のミニドラマ。第1期のみ。不定期。 アイマスクール アイドルマスターのキャラクターが学校のクラスメイトという設定で行われるミニドラマ。第2期のみ。不定期。 765戦隊アイドレンジャー アイドルマスターのキャラクターが戦隊ヒーローのメンバーという設定で行われるミニドラマ。不定期。 レギュラーメンバーはアイドレッド(天海春香)・アイドブルー(如月千早)・アイドオレンジ(高槻やよい)で、ゲストメンバーはアイドブラック(菊地真)・アイドキミドリ?(星井美希)。 新米さん、いらっしゃいませ! 第3期からの新コーナー。Xbox 360版THE IDOLM@STERから始めた新米プロデューサーのお便りを紹介する。 アナグラマスター 第3期からの新コーナー。リスナーから寄せられた、アイマスに関係する言葉もしくはセリフのアナグラムを、パーソナリティが評価する。 誰が上手い事言えと言った 第3期からの新コーナー。リスナーから寄せられたボケに対して、パーソナリティ達が「誰が上手い事言えと言った!」とツッコむ。 業務連絡 第47回への苦情が元で誕生した、第3期からの新コーナー。アイドル達や社長、プロデューサー達へ宛てられた業務連絡を紹介する。
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