現行の号数の振り方
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 18:27 UTC 版)
(2020年3月14日ダイヤ改正時点) のぞみ東京駅・品川駅・名古屋駅 - 岡山駅・広島駅・博多駅間定期列車は1 - 60・62・64・75 - 120号台(82号・115号は東京駅 - 姫路駅間、早朝の80号は西明石発東京行き)東京駅 - 博多駅間:1 - 60・62・64号 品川駅・名古屋駅 - 博多駅間:75 - 79号(早朝の品川発博多行きは79号、名古屋発博多行きは75号・77号、夜の博多発名古屋行きは76号・78号) 東京駅 - 広島駅間:81・83・85・87 - 100・103 - 106・108 - 110・112・114・116・118号 臨時列車は130 - 190号台で列車番号に6000台または7000台が冠され、東京駅 - 岡山駅・広島駅・博多駅間で使用される みずほ新大阪駅 - 鹿児島中央駅間:600 - 615号 さくら新大阪駅 - 熊本駅・鹿児島中央駅間:定期列車は540 - 573号、臨時列車は574 - 585号 広島駅・新下関駅 - 鹿児島中央駅間:400 - 410号台新下関駅 → 鹿児島中央駅間:405号 広島駅 - 鹿児島中央駅間:401・408号 ひかり東京駅 - 岡山駅・広島駅間:500 - 522号 新横浜駅・名古屋駅 - 広島駅・博多駅間:531号 • 533号 • 535号 新大阪駅・岡山駅 - 博多駅間:574 - 590号台定期列車は590号台前半 こだま新大阪駅・姫路駅・岡山駅 - 福山駅・三原駅・広島駅・博多駅・博多南駅間:830 - 879・881号 広島駅・新山口駅・新下関駅・小倉駅 - 博多駅・博多南駅間:770 - 780号台 なお、博多南線のみを走る列車(2012年3月改正ダイヤでは下り2本、上り7本)は810 - 820号台が割り当てられている。 列車番号は、定期列車については基本的に号数+Aであるが、以下の例外がある。 2000+号数+A - 8・16両編成の博多発着の「ひかり」および博多南線内のみを走る列車後者は同一号数の「こだま」と重複するため 5000+号数+A - 新下関を発着する「さくら」同一号数の「のぞみ」(東海道新幹線)と重複するため 3000、6000、7000、8000、9000+号数+A - 臨時列車3000+号数+A - 季節臨時列車
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現行の号数の振り方
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 06:37 UTC 版)
2022年3月12日からのもの。 のぞみ東京駅・品川駅・名古屋駅 - 名古屋駅・岡山駅・広島駅・博多駅間:1 - 190号台東京駅 - 名古屋・博多駅間:1 - 74号名古屋駅 - 東京駅間:東京駅 - 博多駅間の定期列車を除いた61 - 74号(早朝の名古屋発72号東京行きは定期列車でも、それ以外は臨時列車) 定期列車は1 - 60・62・64・66・72・75 - 110号台(早朝の品川発博多行きは79号、名古屋発博多行きは75号・77号、夜の博多発名古屋行きは76号・78号。82号・115号は東京駅 - 姫路駅間、早朝の80号は西明石発東京行き) 東京駅 - 広島駅間:81・83・85・87 - 100・103 - 104・106 - 110・112・114・116・118号 臨時列車は120 - 190号台で列車番号に6000台または7000台が冠され、東京駅 - 岡山駅・広島駅・博多駅間で使用される 東京駅 - 新大阪駅間:200 - 490号台定期列車は200 - 265号 臨時列車は270 - 490号台で列車番号に9000台が冠される ひかり東京駅 - 名古屋駅・新大阪駅間:630 - 660号台(早朝の名古屋発東京行きは630号・632号、夜の東京発名古屋行きは667号・669号) 東京駅 - 岡山駅間:500 - 522号(500号は東京駅 - 広島駅間) 新横浜駅・名古屋駅 - 広島駅・博多駅間:下り列車用の530号台(531号は名古屋発博多行き、533号は新横浜発広島行き、535号は名古屋発広島行き) こだま東京駅 - 名古屋駅・新大阪駅間:700 - 757号 三島駅・静岡駅・名古屋駅 - 新大阪駅間:760号台 東京駅 - 三島駅・静岡駅・浜松駅間: 800 - 820号台東京駅 - 静岡駅・浜松駅間: 804・808 - 809・811 - 814・820号 列車番号は定期列車が基本的に号数+A、季節臨時列車が3000+号数+A、予定臨時列車および設定臨時列車が6000+号数+A・7000+号数+A・9000+号数+Aである。 東京 - 新大阪間の臨時「のぞみ」に割り当てられている号数のうち、300号以降は九州新幹線内完結列車(新下関駅発着列車を含む)と重複している。また、「こだま」の820号台も博多南線内完結列車と重複している。ただし九州新幹線内完結列車の列車番号には「5000+号数+A」、博多南線区間列車には「2000+号数+A」がそれぞれ与えられているため、列車番号の重複はない。
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