王東原
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/07/12 18:31 UTC 版)
王 東原(おう とうげん、繁体字:王東原、簡体字:王东原、ピン音:Wáng Dōngyuán、ウェード式:Wang Tung-yüan)は、中華民国(台湾)の軍人・外交官。国民革命軍の軍人で、主として日中戦争期に軍事教育分野で活動した。三民主義青年団の有力幹部でもある。名は修墉だが、字の東原で知られる。祖籍は安徽省徽州府。
- ^ 劉国銘主編(2005)、146頁による。徐主編(2007)、109頁は1898年1月、胡・浩(1999)、44頁は1899年とする。
- ^ 胡・浩(1999)、44-47頁。
- ^ a b c 徐主編(2007)、109頁。
- ^ a b c d e f 劉国銘主編(2005)、146頁。
- ^ 胡・浩(1999)、47-51頁。
- ^ 徐主編(2007)、109頁による。劉国銘主編(2005)、146頁は、1933年6月としている。
- ^ 胡・浩(1999)、51-55頁。
- ^ 胡・浩(1999)、55-59頁。
- ^ 徐主編(2007)、109-110頁。
- ^ 胡・浩(1999)、59-63頁。
- ^ a b 徐主編(2007)、110頁。
- ^ 胡・浩(1999)、63-64頁。
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