特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)
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「2016年の日本競馬」の記事における「特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)」の解説
各競馬場ごとの開催成績は以下の通り。 浦和競馬場:12回・50日(前年度比:+1日) 船橋競馬場:12回・55日(前年度比:+1日) 大井競馬場:19回・97日(前年度比:-1日) 川崎競馬場:14回・63日(前年度比:増減なし) 重賞日程の詳細は 重賞競走日程(2016年4月~2017年3月) を参照 4場を合わせた売得金総額は2669億8763万2290円で前年度を上回ったが、総入場人員は127万5278人で前年割れとなった。 2016年のリーディングジョッキーは309勝を挙げた森泰斗(船橋)、リーディングトレーナーは南関東最多勝利記録を更新(後述)した小久保智(浦和)が143勝を挙げた。
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特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)
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「2014年の日本競馬」の記事における「特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)」の解説
競馬場別の開催日数は以下の通り。 浦和競馬場:49日(前年度比:1日増) 船橋競馬場:54日(前年度比:2日増) 大井競馬場:103日(前年度比:1日減) 川崎競馬場:63日(前年度比:増減なし) 4場を合わせた売得金総額は2173億4965万3410円(前年度比:104.9%)で前年度を上回ったが、総入場人員は123万7014人(前年度比:96.8%)で前年割れとなった。また、大井の売得金総額は1001億2704万7860円となり、5年ぶりに1000億円の大台を超えた。 大井では、ナイター期間中の9月15日に1日限定で昼間開催を実施。
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特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)
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「2012年の日本競馬」の記事における「特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)」の解説
競馬場ごとの開催実績は以下の通り。 大井競馬場:19回・103日(前年度比:1日増) 川崎競馬場:13回・64日(前年度比:2日増) 船橋競馬場:12回・54日(前年度比:6日増) 浦和競馬場:12回・48日(前年度比:1日減) 4場をあわせた売得金総額は2006億3033万8000円(前年度比:100.8%)で前年を上回ったが、総入場人員は129万8717人(前年度比:91.1%)で前年割れ。 重賞競走は埼玉栄冠賞が「埼玉新聞栄冠賞」に名称変更したほか、サンタアニタトロフィーの施行距離が1800mから1600mに戻された。賞金面では船橋競馬場で施行された重賞競走で、かしわ記念を除き賞金が一律に減額された(SIIIの1着賞金が1200万→1000万になるなど)。祝日や中央競馬の日程などとの兼ね合いからかしわ記念とジャパンブリーディングファームズカップが2007年以来、日本テレビ盃が2006年以来の平日施行となった。
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特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)
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「2017年の日本競馬」の記事における「特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)」の解説
2016年11月14日に年間日程及び重賞日程を発表。開催日数は大井が98日(ナイター74日)、川崎が63日(ナイター49日)、船橋が57日(ナイター42日)、浦和が49日を予定。発表時段階で大井が1日、船橋が3日増加した一方で浦和が1日減らされた。 5月2日・3日は船橋(昼間開催)と大井(ナイター)のリレー開催が組まれている。
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特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)
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「2013年の日本競馬」の記事における「特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)」の解説
競馬場別の開催実績は以下の通り。 大井競馬場:20回・104日(前年度比:1日増) 川崎競馬場:13回・63日(前年度比:1日減) 船橋競馬場:12回・52日(前年度比:2日減) 浦和競馬場:12回・48日(前年度比:増減なし) 4場を合わせた売得金総額は2072億6422万9500円(前年度比:103.3%)で前年を上回ったが、総入場人員は127万7251人(前年度比:98.3%)で前年割れ。 重賞競走はオーバルスプリントとレディスプレリュードがダートグレード競走として新規格付けされたほかは前年度から変更なし。賞金等は浦和競馬で一部が減額された。なお、祝日日程の関係でかしわ記念と日本テレビ盃が再び祝日開催となった。 詳細は「南関東公営競馬公式サイト:「平成25年度 開催日程及び重賞競走日程について」」および「南関東公営競馬公式サイト:「重賞競走日程 2013年4月 ~ 2014年3月」」を参照
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特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)
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「2011年の日本競馬」の記事における「特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・埼玉県浦和競馬組合・千葉県競馬組合(南関東公営競馬)」の解説
競馬場ごとの開催実績は以下の通り。 大井競馬場:19回・102日(前年度比:3日増) 川崎競馬場:13回・62日(前年度比:1日減) 船橋競馬場:11回・48日(前年度比:1日減) 浦和競馬場:11回・49日(前年度比:5日増) 4場をあわせた売得金総額は1990億2108万2100円(前年度比:101.1%)で前年を上回ったが、総入場人員は142万6285人(前年度比:97.1%)で前年割れとなった。 ダートグレード競走の格上げやJRAとの指定交流競走の追加以外の変更事項は次のとおり(太字は3月6日発表の追加変更点)。東日本大震災の影響で開催日程を変更したほか、予定していた重賞競走も一部が中止・延期された。 新設重賞として優駿スプリント(6月29日、大井競馬場・ダート1200m)、習志野きらっとスプリント(7月21日、船橋競馬場・ダート1000m)が追加。いずれもSIII。 施行時期の変更によりマイルグランプリとゴールドカップの出走資格が3歳以上に変更(マイルグランプリは本年は2回施行される)。またロジータ記念とローレル賞が地方交流重賞競走に。 レディスプレリュードと戸塚記念、オーバルスプリントとユングフラウ賞の競走格付けをSIIに格上げ。トゥインクルレディー賞は廃止。 サンタアニタトロフィーの施行距離が1600mから1800mに変更。 サンタアニタトロフィーの出走資格に「海外招待馬」が追加。東京大賞典は外国馬の出走が認められる。 負担重量設定の変更。サンタアニタトロフィーは別定に、ローレル賞は定量に変更。 1着賞金額の発表。東京大賞典の1着賞金が1000万円減の7000万円になるなど、一部の競走で賞金額が減額される。ただしSIIに格上げされた戸塚記念のように賞金額が増額、または据え置かれる競走もある。
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