無銘とは? わかりやすく解説

無銘(壱)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 21:36 UTC 版)

刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(壱)」の解説

刀を勢いよく振り下ろし黒く大きなオーラを纏わせつつ相手斬り付ける攻撃は2ヒットし昇華対応している。弱は技の出が早く、B攻撃キャンセル連続技組み込める。強は弱よりも出が遅い。ヒット効果は、弱はのけぞりだが、強は2段目を食らうオーラ包まれながら垂直に吹き飛んでダウンする落ちてきたところを追撃することも可能。なお、昇華の際、2段ではなく1段目を昇華すると、無銘(絶)が連続ヒットしない。

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無銘(滅)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(滅)」の解説

乱舞奥義刹那類型は、骸や天野漂同じくパワータイプ

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無銘(弐)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(弐)」の解説

を纏わせた刀を振りながら上昇する。弱は早めに出せば対空技として機能する。強は攻撃が出るまでに大きく前進しその際に横に刀を振るいながら弱よりも高く飛び上がる

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無銘(参)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(参)」の解説

雄叫び上げながら突進するように前方低く跳びつつ、を纏った刀で相手斬り付ける食らった相手オーラ包まれながらダウンする攻撃は3ヒットししゃがみガード不可ガードされた時の隙は大きい。

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無銘(四)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(四)」の解説

上方向に腕を開いて突き出し、捕えた相手地面叩きつける空中相手弾いたあとや、「無銘(壱)」の強を決めたあとの追撃として出すことが多い。掴み判定の出る位置が高いため、地上相手に決まることは無い。

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無銘(伍)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(伍)」の解説

刀を前方構えて発して暫くの間、身に纏わせる。動作攻撃判定は無い。この間は、1度だけ相手攻撃受けてものけぞらなくなる「硬体術」状態になり、さらにこの間に「無銘(伍の追)」を1回だけ使うことができる。なお、硬体術相手攻撃食らう効果を失う(「無銘()」も同様)が、技の動作中に限り、硬体術は有効。

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無銘(伍の追)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(伍の追)」の解説

食らった相手一定時間行動不能状態にする発勁放つ空中相手当てると、相手空中浮いたまま硬直態となる。動けない相手には追撃決めることが可能。「無銘(伍)」および「無銘()」を発動した状態でのみ出せる技である。

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無銘(絶)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(絶)」の解説

「無銘(壱)」を強化したもので、オーラが「無銘(壱)」よりもさらに大きい。攻撃は5ヒットし強攻撃からキャンセル連続技になる。食らった相手オーラ包まれながら垂直に吹き飛んでダウンする。技後の硬直時間長い

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無銘(極)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘()」の解説

「無銘(伍)」を強化したもので、技を発動し直後に、攻撃判定がある稲妻を身に受けてから硬体術状態になる。「無銘(伍)」を3回まで出せることに比例するように、相手攻撃3回まで耐えることができる。

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無銘(極の追)

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刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(極の追)」の解説

「無銘()」を発動中に出すことができるもので、攻撃モーションは「無銘(伍の追)」とほぼ同じ。食らった相手大きな鏡の中に閉じ込め、その魂を抜き取ってから間合い離し刹那がそれを握り潰すと、相手大量鮮血噴き出す弾き成功した後に最速で出すのが狙い目。「無銘(伍の追)」を1回でも使ってしまうとこの技は使えなくなるが、前述バグ同様に1度だけ「無銘(伍の追)」を出し当てた後に最速入力するとこの技が発生する

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