漫才研究会
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フランソワーズ 坂井(フランソワーズ さかい) 声 - 小林ゆう 部長。ハーフの少女。そばかすがある。ただし、初掲載時の2009年50号では、髪はパーマがかかっていないストレートヘアで、そばかすが存在せず、瞳にはトーンが貼ってあり、制服はセーラーカラーの上着に大きなボタンで前を止めるブラウスといった風貌で、修正前とは随分異なっている。妥協を許さずネタの質を重視し、厳しく古風な姿勢で笑いに臨んでいるが、そのセンスはかなり微妙。ネタの間は相方の隈部と同じ触覚風のカチューシャをつけている。ピンの時のとっておきのネタは「石灯籠」。鳥羽部長に惚れている。 ハガキ職人でもあり、部活以外でも地道に活動している。 伝統芸継承部には度々顔を出しているが、2011年10号のキャラクター紹介によれば「元・漫才研究会部長だが、何だかんだと伝統部に。」とあり漫才研究会は辞めてしまった模様。 本城(ほんじょう) 副部長。頭にハチマキを巻いている。 隈部 チカ(くまべ チカ) 坂井と共に「フランソワーズ」というコンビを組んでいる、眼鏡をかけた少女。華が無いと感じ、ネタの間は触覚風のカチューシャを付けている。 三刀屋 みなと(みとや みなと) 部員。鳥羽一郎の父親をTV局のプロデューサーと間違えた人物。 一色 佐奈(いっしき さな) 頭に若葉マークをつけた少女。口調は冷静で物静か。とっておきのネタは「紙芝居式あるあるネタ」。大道寺とコンビを解消したがっている。 大道寺(だいどうじ) 一色の相方。劇団出身のため、高いテンションで声をはる。本人はまだ登場していない。
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漫才研究会
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坂井、本城などが所属する部活。普通に漫才をするだけではなく、関西弁講座などもしている。
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