温州地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 20:46 UTC 版)
1949年10月1日 - 中華人民共和国浙江省温州専区が成立。温州市・永嘉県・楽清県・文成県・平陽県・青田県・玉環県・泰順県・瑞安県が発足。(1市8県) 1949年11月 - 温州市および永嘉県の一部が合併し、地級市の温州市となる。(8県) 1950年5月 - 温州市の一部が永嘉県に編入。(8県) 1951年9月 - 永嘉県の一部が温州市に編入。(8県) 1952年1月19日 - 麗水専区麗水県・雲和県・竜泉県・景寧県・慶元県を編入。(13県) 1953年6月10日 - 玉環県の一部が分立し、洞頭県が発足。(14県) 1953年6月30日 - 平陽県の一部が分立し、明礬鉱区が発足。(14県1鉱区) 1954年3月 - 景寧県の一部が慶元県に編入。(14県1鉱区) 1954年5月22日 - 台州専区温嶺県・黄岩県・仙居県・海門区を編入。(17県1区1鉱区) 1955年4月26日 - 明礬鉱区が礬山鉱区に改称。(17県1区1鉱区) 1955年6月 - 平陽県の一部が洞頭県に編入。(17県1区1鉱区) 1955年8月4日 - 平陽県の一部が福建省福安専区福鼎県に編入。(17県1区1鉱区) 1956年3月5日 - 仙居県が寧波専区に編入。(16県1区1鉱区) 1956年3月9日 (16県)海門区が黄岩県に編入。 礬山鉱区が平陽県に編入。 1956年5月 - 雲和県の一部が景寧県に編入。(16県) 1956年10月6日 - 永嘉県の一部が温州市郊区に編入。(16県) 1956年11月20日 - 温嶺県・永嘉県の各一部が楽清県に編入。(16県) 1957年9月23日 (14県)温嶺県・黄岩県が台州専区に編入。 洞頭県の一部が平陽県に編入。 1958年3月21日 - 慶元県の一部が福建省南平専区政和県に編入。(14県) 1958年4月11日 - 金華専区宣平県の一部が麗水県に編入。(14県) 1958年5月29日 (12県)洞頭県が玉環県に編入。 雲和県が麗水県・景寧県・竜泉県に分割編入。 1958年8月 - 永嘉県の一部が温州市に編入。(12県) 1958年11月21日 (10県)文成県が瑞安県に編入。 慶元県が竜泉県に編入。 1958年12月22日 - 台州専区温嶺県・黄岩県・臨海県・仙居県を編入。(14県) 1958年12月 - 平陽県の一部が瑞安県に編入。(14県) 1960年1月7日 (12県)玉環県が温嶺県、温州市に分割編入。 景寧県が麗水県に編入。 1961年11月 - 青田県の一部が永嘉県に編入。(12県) 1961年12月15日 (13県)瑞安県の一部が分立し、文成県が発足。 麗水県の一部が金華専区永康県の一部と合併し、金華専区武義県となる。 1962年5月28日 - 温嶺県・黄岩県・臨海県・仙居県が台州専区に編入。(9県) 1962年6月1日 - 麗水県の一部が分立し、雲和県が発足。(10県) 1963年5月9日 - 麗水県・青田県・雲和県・竜泉県が麗水専区に編入。(6県) 1964年10月31日 - 温州市の一部が分立し、洞頭県が発足。(7県) 1978年9月16日 - 温州専区が温州地区に改称。(7県) 1981年6月18日 - 平陽県の一部が分立し、蒼南県が発足。(8県) 1981年9月22日 - 永嘉県・楽清県・平陽県・泰順県・文成県・瑞安県・蒼南県・洞頭県が温州市に編入。
※この「温州地区」の解説は、「温州市」の解説の一部です。
「温州地区」を含む「温州市」の記事については、「温州市」の概要を参照ください。
- 温州地区のページへのリンク