渡辺道子
渡辺 道子
芸名 | 渡辺 道子 |
芸名フリガナ | わたなべ みちこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1967/6/18 |
星座 | ふたご座 |
干支 | 未年 |
血液型 | A |
出身地 | 岐阜県 |
身長 | 159 cm |
URL | http://ducksoup.jp/actress/watanabe.html |
靴のサイズ | 24 cm |
プロフィール | 1993年から2007年の解散まで、劇団「ベターポーヅ」に参加。以降、フリーで活動を行う。主な出演作として、舞台『ベターポーヅ「おやつの季節」』『東京タンバリン「サン SUN サン」』、映画『ダーリンは外国人』、日本テレビ『ヤスコとケンジ』、フジテレビ『フリーター、家を買う。』、CM『ピエトロ「ピエトロドレッシング」さんぽ いぬ篇』、ラジオCM『サントリー「プレミアムモルツ」』等がある。 |
代表作品1年 | 2014 |
代表作品1 | 映画『アオハライド』(監督:三木孝浩) |
代表作品2年 | 2014 |
代表作品2 | 映画『滝を見にいく』(監督:沖田修一) |
代表作品3年 | 2016 |
代表作品3 | 映画『モヒカン故郷に帰る』(監督:沖田修一) |
職種 | 俳優・女優・タレント |
語学 | 岐阜弁(美濃地方) |
好きなスポーツ | 水泳 |
資格・免許 | 普通自動車 |
趣味・特技 | 日舞/水泳 |
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渡辺道子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/17 07:04 UTC 版)
渡辺 道子(わたなべ みちこ、1915年3月25日 - 2010年1月23日[1])は、東京都出身の元弁護士[2]。戦後初の女性弁護士で第二東京弁護士会に所属した[3]。日本女性法律家協会会長、婦人少年問題審議会会長、中央労働基準審議会公益委員、日本キリスト教女子青年会(日本YWCA)理事長などを務めた[1][4]。2010年1月23日に肺炎のため死去した。享年94歳。
日本社会党に所属し党婦人局長を務めた渡辺道子は同姓同名の別人である[5][6]。
発言
1956年(昭和31年)5月11日参議院法務委員会公聴会にて、死刑廃止に賛成する旨の発言を行っている[7]。
1958年(昭和33年)11月4日衆議院地方行政委員会公聴会にて、警察官職務執行法改正案に対して反対する旨の発言を行っている[6]。
1958年(昭和33年)11月4日の発言においては、「強力化された警察力というものは、その権利と自由を守ってやるのだと言って、他の国民の権利、自由までをも奪ってしまうことになるのではないでしょうか」と危惧する一方で、「最近の勤評ストやデモに見られる一部の団体の行き過ぎを、私ども国民は決して無条件には認めるものではございません」と述べている[要出典]。
著書
- 『わが家の法律相談』日本基督教団出版部、1960年、女性と生活シリーズ
- 『新しい朝のひびき』ドメス出版、1992年
共編著
脚注
- ^ a b 渡辺道子・元YWCA理事長死去 CHRISTIAN TODAY (2010年1月28日)。
- ^ 47NEWS
- ^ 弁護士登録番号05746(第二東京弁護士会)
- ^ 労働基準法の1987年改正をめぐる政策過程
- ^ 「…渡辺道子党婦人局長…」 - 共同通信イメージズ、2020年3月28日閲覧。
- ^ a b 第30回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号 昭和33年11月4日
- ^ 第24回国会 参議院 法務委員会公聴会 第3号 昭和31年5月11日
固有名詞の分類
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