歴代アンカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 20:57 UTC 版)
渡辺誠弥(1995年4月 - 1996年3月) 高梨敬一郎(1996年4月 - 1998年3月 1997年4月から第1、3金曜日担当に) 峯尾武男(1997年4月 - 2010年3月 1998年度のみ第5金曜日、それ以外は第2金曜日担当) 西橋正泰(1998年4月 - 2012年3月 第1、3金曜日担当) 中村宏(2010年4月-2012年3月 第2金曜日→2012年4月- 第1、3金曜日担当→2020年4月- 第2金曜日担当大阪局アナウンサー 但し2010年4・5月は奈良局アナウンサーとしての出向出演) 住田功一(2012年4月 - 2020年3月 第2金曜日担当→2020年4月-2022年3月 第1、3金曜日担当→2022年4月以後 第1金曜日担当。大阪局アナウンサー→フリー) ※臨時に第4or5週にも放送される場合、原則的には第2週のアンカーが出演する場合もある。なお、2015年1月は先述の阪神大震災20周年特番の都合(住田はこの番組の司会を担当し、その準備をする都合もあった)の関係で、第2・3週の配置を入れ替える形で、中村が2週目にも担当している。 2012年6月はロンドンオリンピック特別編成の実施に付き、本来関西発とすべき第3週の15日を広島発としたため、関西発は1・8日の2回のみとなった。なおこの年の6月は29日にも山口発として放送したため、地方発では関東・関西以外では珍しく同一月で同じ地域の異なる県からの放送という事例だった。 2015年3月20日付の「朝まで上方演芸会」は、通常第3金曜日を担当する中村ではなく、この当時の『上方演芸会』パーソナリティーである比留木剛史が担当した。 2017年3月10日の放送は本来は第2週・住田の出演日に当たっていたが、東日本大震災6年目に寄せての『東北発深夜便』に充当したため、住田の担当は休止となった。第4・5週に当たる24日・31日は各々福井・高知発となるため、この年の3月の放送は中村が担当した3日と17日の2回のみとなった。 2022年度(4月以後)の第3金曜付は、近畿6府県の現役アナウンサーが月替り持ち回りで出演。2022年4月:比留木剛史(大阪局) 5月:横林良純(和歌山局) 6月:千野秀和(京都局) 7月:武田真一(大阪局)
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