楽団 (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/21 09:07 UTC 版)
『楽団』 | ||||
---|---|---|---|---|
スターダストレビュー の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック ポップス | |||
時間 | ||||
レーベル | ゼティマ | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
スターダストレビュー アルバム 年表 | ||||
| ||||
『楽団』収録のシングル | ||||
『楽団』(がくだん)は、スターダストレビュー11枚目のオリジナル・アルバム。1994年5月25日に発売された。[1]
解説
前作『SOLA』より1年2か月ぶりのオリジナル・アルバム。
先行シングル「クレイジー・ラブ」収録。
本作発売年に行われたツアーをもって、アマチュア時代からキーボーディスト・ボーカル・編曲等でバンド・サウンドを担ってきた三谷泰弘が脱退。オリジナルメンバー5人による最後のアルバムとなった。
2曲目「素敵なたくらみ」に平松愛理がゲスト・ボーカルで参加。
収録曲
全編曲:三谷泰弘
- 夢の翼
- 作詞・作曲:三谷泰弘
- 素敵なたくらみ
- 作詞:寺田正美/林紀勝 作曲:三谷泰弘
- Let's Call It "Love"
- 作詞・作曲:三谷泰弘
- 恋人のままで 〜Autumn Love〜
- 作詞:林紀勝 作曲:根本要
- Over The Rainbow
- 作詞:寺田正美/根本要 作曲:根本要
- Triangle Love
- 作詞:根本要/林紀勝 作曲:根本要 編曲:スターダストレビュー
- クレイジー・ラブ
- The Best Of My Life
- 作詞:根本要/林紀勝 作曲:根本要 編曲:スターダストレビュー
- 横顔
- 作詞:山田ひろし 作曲:柿沼清史
- Candle On The Water
- 作詞・作曲・メインボーカル:三谷泰弘
- クレイジー・ラブ(LIVE VERSION)
- ※2006年以降再発盤のみに収録のボーナス・トラック
参加ミュージシャン
Trombone:Takashi Kudo
Saxophone:山本公樹
Saxophone:Naoto Shimizu
Special Guest:平松愛理 (2)
Background Vocal:Dual Dream, 安藤治彦, 荒木真樹彦, TAM TAM, 安部潤,吉村真貴子, 野田幹子, 大植三奈江, 黒沢光義
脚注
「楽団 (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 楽団を契約して使う
- 交響楽団
- ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
- その楽団は音楽ホールで聴衆にマーチを演奏した
- 彼は楽団に演奏を始めるよう合図した
- 彼が楽団を率いる歌手だ。
- 楽団はポロネーズを演奏し始めた。
- 彼は、アルゼンチンのあるタンゴ楽団のバンドネオン奏者である。
- 私は管弦楽団に入りました。
- 彼は吹奏楽団に所属しています。
- 今日のABC交響楽団の演奏は期待はずれだった。
- 管弦楽団は郷愁に満ちた音楽を演奏し始めた。
- 楽団は新しい指揮者の指揮ですばらしい演奏をした。
- 楽団は急に活気づいた。
- 楽団は行進曲を何曲か演奏した。
- ロンドンの交響楽団のコンサートスケジュールを知りませんか。
- ダンサーたちは楽団の音楽にあわせてステップを踏んだ。
- その楽団がパレードの見物客を楽しませた。
- オーケストラの楽団員はみな成功を喜んだ。
- 大管弦楽団, グランドオーケストラ.
- 楽団 (アルバム)のページへのリンク