No Ballads
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 22:12 UTC 版)
『No Ballads』 | ||||
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スターダストレビュー の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2001年5月11日 東京・赤坂BLITZ |
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ジャンル | ロック ポップス |
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時間 | ||||
レーベル | オーマガトキ・オークレコーズ 日本コロムビア (UHQCD再発盤) |
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スターダストレビュー アルバム 年表 | ||||
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『No Ballads』(ノー・バラッズ)はスターダストレビュー3枚目のライブ・アルバム。2001年7月25日に発売された。[1][2][3]
解説
赤坂BLITZで開催されたスペシャルライブセッションを収録。
BIG HORNS BEE(ゲストで山本公樹も参加)をゲストに迎え、アップテンポの楽曲のみで構成されている。
収録曲
CD1
- BEATに愛をこめて
- KEEP ON ROLLIN'
- WHAT A WONDERFUL NIGHT
- 月光列車(ムーンライト・ロコモーション)
- Syncopation Love
- と・つ・ぜ・ん Fall in Love
- Sweet Harmony
- BABY,とりあえずもっと
- Intermezzo#511(Organ Solo)
- HELP ME
- Goodtimes & Badtimes
- Whisky A Go-Go
- Get Up My Soul
CD2
※ライブのトークだけを収録したディスク
- 今夜だけずっと
- ナチュラル~歌わせてこの鐘で~
- マシュ毛マダ
- 記憶の中の天国
- 何いってんだろう
- Baby、とりあえずはやく
- どうした
- 8月4日
- 兄伝説
- 大切なあなたたち
- 見えないよ
参加ミュージシャン
- STARDUST REVUE
- BIG HORNS BEE
- Special Guest
- 山本公樹:Alto Sax, Flute
脚注
- ^ “スターダスト☆レビュー/NO BALLADS”. tower.jp. 2021年11月4日閲覧。
- ^ “No Ballads【LIVE ALBUM】” (日本語). スターダスト☆レビュー オフィシャルサイト. 2021年11月4日閲覧。
- ^ “NO BALLADS〔UHQCD〕 | ディスコグラフィ | STARDUST REVUE(スターダスト☆レビュー) | 日本コロムビアオフィシャルサイト” (日本語). 日本コロムビア公式サイト. 2021年11月28日閲覧。
「No Ballads」の例文・使い方・用例・文例
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- タックマンモデルとは、チームビルディングにおける5段階、すなわち形成(Forming)、混乱(Storming)、統一(Norming)、機能(Performing)、散会(Adjourning)を示すモデルである。
- もうしましたか—Yes, I have. はい, しました—No, I haven't. いいえ, していません.
- 君が見た[会った]時に彼はし終わっていましたか—Yes, he had. はい終わっていました—No, he hadn't. いいえ, まだでした.
- 首を横に振って 《‘No' という身ぶり》.
- Noah の大洪水
- 第二次世界大戦中に兵士によってしばしば使われた頭字語:Situation Normal All Fucked Up(状況はいつも通りすべてがめちゃくちゃ)の意味
- 交感神経系(血圧低下をもたらす)のアルファとアドレナリン作動性受容体を防ぐ抗高血圧薬(商標名Trandate、Normodyne)
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