向瀧客室棟(花月の間、梅の間他)
名称: | 向瀧客室棟(花月の間、梅の間他) |
ふりがな: | むかいたききゃくしつとう(かげつのま、うめのまほか) |
登録番号: | 07 - 0003 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積248㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治30代 |
代表都道府県: | 福島県 |
所在地: | 福島県会津若松市東山町大字湯本字川向200 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 福島県近代和風建築総合調査 |
施工者: | |
解説文: | 向瀧客室棟(花月の間,梅の間他)は,東京から棟梁を呼んでつくったと伝える建物で,書院造風の意匠をもつ客室には,地元の職人矢仲喜代八が作った建具が残る。当時の東京と会津の職人の技術水準の高さを示した建物の好例である。 |
建築物: | 吉田町立歴史民俗資料館 名古屋陶磁器会館 向瀧はなれ 向瀧客室棟 向瀧客室棟 向瀧玄関 吾妻屋旧本館 |
梅の間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 06:59 UTC 版)
主に、皇后関係の儀式・行事(皇后誕生日祝賀、皇后引見等)等に使用される。
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