東京都道・神奈川県道516号浅川相模湖線
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東京都道・神奈川県道516号浅川相模湖線(とうきょうとどう・かながわけんどう516ごう あさかわさがみこせん)は、東京都八王子市の国道20号西浅川交差点から神奈川県相模原市緑区の底沢橋付近の国道20号に至る東京都道・神奈川県道である。かつての甲州街道。都県境の小仏峠を挟んだ前後の区間はハイキングコースになっており、自動車の通行はできない。当初の東京都道の整理番号は188だったが、神奈川県道と整理番号を統一するために現在は516号線になっている。
概要
- 陸上距離:9.4km
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都道516号線(旧188号線)6キロポスト。いわゆる「点線都道」区間に存在する。また、ここも含めてキロポストの整理番号は188となっている。 - 終点:神奈川県相模原市緑区千木良
交差している道路
周辺施設
関連項目
座標: 北緯35度38分22.3秒 東経139度13分29.8秒 / 北緯35.639528度 東経139.224944度
固有名詞の分類
東京都道 |
東京都道141号辻原町田線 東京都道171号相原停車場線 東京都道・神奈川県道516号浅川相模湖線 東京都道169号淵上日野線 東京都道174号長沼北野線 |
神奈川県道 |
神奈川県道・山梨県道520号吉野上野原停車場線 神奈川県道509号相武台下停車場線 東京都道・神奈川県道516号浅川相模湖線 神奈川県道610号大磯停車場線 用田バイパス |
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