本河川に架かる橋梁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 17:10 UTC 版)
以下に、本河川に架かる橋梁を記す。特記の無い橋梁に付いては、市道または町道。 金の橋・銀の橋(国道49号) 十六橋 日橋川橋(磐越自動車道) 新日橋川橋(福島県道64号会津若松裏磐梯線) 日橋川橋梁(磐越西線) 切立橋(旧・広田専用軌道) 堂島橋(福島県道69号北山会津若松線) 東大橋(国道121号) 南大橋(福島県道326号浜崎高野会津若松線) 日橋川橋(会津縦貫北道路) 山王橋(福島県道127号会津坂下塩川線)
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本河川に架かる橋梁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/06 10:25 UTC 版)
眼鏡橋(国道121号、現在通行止め) 大橋(国道121号) 樒橋(しきみ橋、国道459号) 月見橋全長:45.5m主径間:22.350m 幅員:14.773m 形式:2径間PC連続ポステン中空床版橋 竣工:1997年度 喜多方市中川原に位置し、喜多方市道緑町通り線を通す。1996年の水害で旧橋梁が落橋したため1997年度より架替が行われた。橋名の由来は竹久夢二がこの橋から綺麗な月を見たことからであり、親柱は月をイメージして形作られている。 幸橋(喜多方市道) 田付川橋梁(JR東日本磐越西線) 高吉橋 加登橋全長:40.650m主径間:19.650m 幅員:7.0m 形式:2径間単純PCプレテンT桁橋 竣工:1988年度 喜多方市塩川町大田木に位置し、喜多方市道新尾田広瀬線を通す。田付川最下流に位置する橋梁である。旧橋は1964年に架けられた全長38.4m、幅員3.0mの木橋であり、老朽化が進んでいることから市町村道整備事業により架替が行われた。総工費は1億9100万円。
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