木造弥勒菩薩半跏像
主名称: | 木造弥勒菩薩半跏像 |
指定番号: | 1 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1951.06.09(昭和26.06.09) |
国宝重文区分: | 国宝 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 飛鳥 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 飛鳥時代の作品。 |
木造弥勒菩薩半跏像
主名称: | 木造弥勒菩薩半跏像 |
指定番号: | 50 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1952.11.02(昭和27.11.02) |
国宝重文区分: | 国宝 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 飛鳥 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 飛鳥時代の作品。 |
木造弥勒菩薩半跏像
主名称: | 木造弥勒菩薩半跏像 |
指定番号: | 1513 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1900.04.07(明治33.04.07) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 平安 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の作品。 |
木造弥勒菩薩半跏像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/04 06:27 UTC 版)
重要文化財。像高97.0センチ。ヒノキ材の一木造で内刳は行わない。彩色はほとんど剥落している。左手に宝塔を乗せた蓮華を持ち(ただし持物は後補)、左脚を踏み下げて坐す。両前膊の半ばから先、大腿部の半ばから先、踏み下げた左脚は江戸時代の後補。光背と台座は明治38年(1905年)の補作である(台座裏修理銘による)。もと金堂に安置され、さらに以前には三経院にあって唯識講の本尊とされていた像である。
※この「木造弥勒菩薩半跏像」の解説は、「法隆寺の仏像」の解説の一部です。
「木造弥勒菩薩半跏像」を含む「法隆寺の仏像」の記事については、「法隆寺の仏像」の概要を参照ください。
- 木造弥勒菩薩半跏像のページへのリンク