昭和館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 16:09 UTC 版)
戦中・戦後の国民生活に関する資料を所蔵。SPレコードや記録映像は館内で視聴可。
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昭和館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 00:59 UTC 版)
設計はアメリカ人建築家J.V.W.バーガミニー、構造設計は内藤多仲が担い1929年に竣工したSRC造の校舎建築である。間口18m、奥行55mの規模をもつ。国登録有形文化財。
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昭和館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 06:44 UTC 版)
「昭和館 (栃木県庁舎)」の記事における「昭和館」の解説
昭和館は、4代目の栃木県庁舎として65年間利用された建物のうち、貴賓室や金庫室などを含む部分を曳家によって移動し、内部を復元・保存したものである。既に行政実務は行われていないが、栃木県庁舎の1棟と見なされている。 館内 階 室 4階 正庁、多目的室4 3階 貴賓室、展示室(近代栃木のすがた、市町村情報室)、多目的室3 2階 ふくしレストラン、多目的室2 1階 展示室(4代目県庁舎と佐藤功一)、多目的室1 地下1階 免震装置見学室 館内のレストラン「ふくしレストラン」では障碍者スタッフが働いている。開店当初は宇都宮市の知的障害者授産施設「富屋作業所」の利用者が店員を務めていた。メニューの中心はビーフカレーと日替わりランチで、地産地消と手作りにこだわっている。なお、ふくしレストランは休憩室を兼ねているため、飲食利用をしない人も入店できる。 昭和館の前には、2020年(令和2年)8月21日にJA全農とちぎとイチゴ生産者らが寄贈した「いちご記念碑」が建立されている。
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