昌鹿野※騒動とは? わかりやすく解説

昌鹿野※騒動

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 09:29 UTC 版)

集まれ昌鹿野編集部」の記事における「昌鹿野※騒動」の解説

レーティング調査結果が※だったのを受け、番組見つめなおすために4週に渡って行った企画発端 2006年聴取率調査結果で「アニたまどっとコム」の中でトップ記録した番組だったが、2007年聴取率調査結果では「順位圏外」=表記上は「※」(コメ)=聴取率0.1%以下(小野坂の発言より)という結果だった。 第1回 ロビーからの放送 2007年9月30日放送 第78回放送ラジオ関西東京支社収録スタジオブースでの放送許してもらえず、番組打ち合わせ利用している会議室特設マイク60分きっちりに収めるための完パケMD番組テーマ曲入ったCD中に入っているCDラジカセだけが番組スタッフから渡され番組史上最低の形式放送したまた、通常編集されカットされている岐阜ラジオ向け用のエンディング放送されたり、すべてのレギュラーコーナーまで奪われて下ネタトークも番組内発言できない状況になった。(そのため、通常岐阜ラジオでは放送されない提供ナレーションCM放送されている。岐阜ラジオでは同局向けのエンディング後、ラジオ関西側が別途編集入れた思われるテーマ曲流れて終了した。)ゲスト奥井雅美来ていたが、ゲストの曲を1曲フルコーラスCDラジカセからマイクにのせる形での放送だった。 第2回 スタッフなしの放送 2007年10月7日放送 前回はロビーからだったが、第79回放送はたまた開いているスタジオがあったため、そこを使用した構成作家がいないため鹿野台本書いてその内容沿って進行した実施したコーナー 小野坂昌也のユメユララ 小野坂が昨日の夢を話すコーナー ドンマイ昌鹿野編集部 米を食べて※を吹き飛ばそう 自分たちでおにぎりを握るコーナー トレンドNow&Then リターンズ 今の自分たちにできるコーナーがこれしかなかったため復活させたコーナー 第3回 昌鹿野※騒動企画ネタばらし 2007年10月14日放送集まれ昌加藤編集部 小野坂の願いスタッフ土下座により鹿野に代わってゲスト来ていた加藤英美里パーソナリティになって番組進行した。 昌加藤子供電話相談室!と称しコーナー実施されたが、いつものような小野坂による下ネタ発言無くそれどころスタッフからエロ話をしろと振られても拒否していた。 子供電話相談室終わりパーソナリティ交代のため退室していた鹿野戻ってきた時、加藤英美里小野坂のトーク予想外に面白かったため鹿野泣きだした。 昌加藤編集部終了後、「第78回 - 80回は全てのコーナー取っ払って小野坂と構成作家スタッフなど話し合った特別構成放送した」と、鹿野へのドッキリ暴露した鹿野書いたとしていた台本構成作家書いていた)。この件について番組聞いているリスナーからの意見募集したところ、通常の2倍以上のメール届いた第4回 昌鹿野※騒動決着スペシャル 2007年10月21日放送騒動について振り返りつつ、ユーザーからのメール(※騒動の1〜3回放送聴いて今後昌鹿野編集部聞きたいか)を紹介結果番組存続決定された。

※この「昌鹿野※騒動」の解説は、「集まれ昌鹿野編集部」の解説の一部です。
「昌鹿野※騒動」を含む「集まれ昌鹿野編集部」の記事については、「集まれ昌鹿野編集部」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「昌鹿野※騒動」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「昌鹿野※騒動」の関連用語

昌鹿野※騒動のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



昌鹿野※騒動のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの集まれ昌鹿野編集部 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS