旧三井田川鉱業所伊田竪坑第二煙突とは? わかりやすく解説

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旧三井田川鉱業所伊田竪坑第二煙突

名称: 旧三井田川鉱業所伊田竪坑第二煙突
ふりがな きゅうみついたがわこうぎょうしょいだたてこうだいにえんとつ
登録番号 40 - 0053
員数(数): 1
員数(単位):
構造 煉瓦造、高さ45m
時代区分 明治
年代 明治41年
代表都道府県 福岡県
所在地 福岡県田川市大字伊田2734-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 福岡県近代化遺産』(福岡県教育委員会 1993)。
施工者
解説文: 第一煙突から約25m西に位置する。旧汽罐場に付属する高さ45m(150尺)の煉瓦造煙突で、全体イギリス積で築き基部八角形断面、他の部分円形断面とする。竪坑第一煙突と共に炭鉱節」に謡われた構造物として知られ筑豊繁栄歴史物語る。



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