旧三戸部家住宅とは? わかりやすく解説

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旧三戸部家住宅(北海道有珠郡伊達町)

名称: 旧三戸部家住宅(北海道有珠郡伊達町
ふりがな きゅうみとべけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1820
種別1: 近代住居
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1971.12.28(昭和46.12.28)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 北海道
都道府県 北海道伊達市梅本町61-2
所有者名: 伊達市
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行9.1m、梁間6.4m、寄棟造茅葺
時代区分 明治
年代 明治20頃(1887頃)
解説文: 陸前亘理藩は藩をあげて北海道に入殖しており、この住宅当時開拓農家貴重な遺例である。土間と二室の小建築ながら構架木割太く良貭である。その後つくられ屯田兵屋と平面が似ることは興味深い



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