施設沿革
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「福井県立若狭歴史博物館」の記事における「施設沿革」の解説
1982年(昭和57年)10月 - 「福井県立若狭歴史民俗資料館」として開館。 1993年(平成5年) - 民俗関係の展示内容を強化する形で常設展示の内容を拡充。 2013年(平成25年)9月1日 - 改装工事のため一時閉館。 2014年(平成26年)7月18日 - 「福井県立若狭歴史博物館」に改名して新装開館。
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施設沿革
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「かながわサイエンスパーク」の記事における「施設沿革」の解説
1984年に開催された神奈川県研究開発型企業連絡会主催の「研究開発型企業全国交流大会」が契機となり「研究開発創造拠点サイエンスパーク形成」構想が提案される。 1985年に産学官が参加する「KSP構想調査研究会」が発足し、具体的なサイエンスパーク設立の検討が行われた。翌年、「民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法(民活法)」が公布・施行され、同法の支援スキームを活用し、民活法1号施設(研究開発・企業化基盤施設<リサーチ・コア>」の認定を受けて、1987年に起工し、1989年に竣工された。総事業費は約650億円。1937年 – 池貝鉄工が川崎市坂戸に溝の口工場を新設し、工作機械を生産 1954年 – 溝の口工場内で日本初の放電加工機が製造 1985年 – 池貝鉄工が茨城県玉造町(現在の行方市)にツクバ工場を新設し、溝の口工場の業務を移転 1985年7月 - 神奈川県を中心とした産学官による「KSP構想調査研究会」発足。 1986年12月 – 民活法 適用第1号認定(1号施設=リサーチコア)。かながわサイエンスパークの中核的運営主体「株式会社ケイエスピー(KSP)」設立 1987年5月 – かながわサイエンスパーク起工式 1987年8月 – 「ケイエスピー熱供給株式会社」設立 1988年4月 – 「株式会社ホテルケイエスピー倶楽部」設立 1988年10月 – 「株式会社ケイエスピーコミュニティ」設立 1989年7月 – 建物が竣工し、かながわサイエンスパークが開設 1995年8月 – ホテルKSPの運営主体「株式会社ホテルケイエスピー」に変更
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