攻略テクニック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 13:59 UTC 版)
アーム自体に攻撃力があるため、方向を固定してショットを撃たずに接触して敵を倒していくほうが有効な場面が多く存在する。 アームの特性上、わずかな左右移動でもショットの撃ち方が変わってしまうため、極力前後に動かさないなど攻略中の場面で自機のとれる動きは非常に限られている。 そのため、狭い空間や敵が大量に出現する場面でいかにアームを使いこなすかが攻略の鍵となる。 この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム / PJコンピュータゲーム)。
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攻略テクニック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 02:28 UTC 版)
振り向きパンチ:第3戦(3人目以降、ラウンドでは無い)以降、このテクニックを使わないと勝つのが難しい。 試合が始まったら、すぐに、リングの外を向き、相手が近づいて来るのを待ち、パンチボタンを連打しつつ、タイミングよく振り向くと、一方的にパンチを当てることができる。早いと逆にパンチかキックを受け、遅いとバックドロップを受ける。一回相手を倒した後は、相手が立ち上がる動作を始めた所にパンチを重ねるといい(倒れてる時にパンチボタンを押すとエルボードロップになる)。 カウンターホールド 相手を起こした時、膝を付いた状態になり、パイルドライバーとブレンバスターしか使えない。しかし、相手をロープに振って、返って来た所にタイミングよくホールドボタンを押すことにより、ボディスラム、ヘッドロック、ブッチーやジャイアントなら、ヘッドバット、噛みつき、ネックハンキングなどが使える。 また、十分に弱らせてなら、バブのココナッツクラッシュも、高次の試合で使用可能である。 このテクニックを知らないと、ブッチーで試合を進めるのは困難となる。 カウンターボディアタック タイガーで、相手をロープに振ってから、すぐにコーナーに上り、ボディアタックを出せば避けられることなく当てられる。ただし、慣れないと自爆は必至の捨て身の技でもある。
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