島外との連絡
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鳥羽本土の佐田浜桟橋(鳥羽マリンターミナル、鳥羽駅前)から鳥羽市営定期船で13 - 20分。2019年10月1日現在、運賃は大人510円、菅島発1日10便、菅島着1日8便である。
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島外との連絡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 13:51 UTC 版)
南西部に郷ノ浦港、南東部に印通寺港、東部に芦辺漁港、北部に勝本港が設置されている。町の南東端には壱岐空港がある。 郷ノ浦港 九州郵船により、博多港(福岡市)および対馬との間を結ぶ旅客船であるジェットフォイルが運航されている。車両航送を伴わない旅客は、高速のジェットフォイルを主に利用する。また、壱岐島の属島である原島・長島・大島への航路も、壱岐市により運航されている。 印通寺港 九州郵船により、唐津東港(佐賀県唐津市)との間を結ぶフェリーが運航されている。かつてこのフェリーは長崎市と唐津東港を結ぶ高速バス「レインボー壱岐号」と連絡し、長崎市と壱岐を結んでいた。なお、レインボー壱岐号は2012年3月31日を以って廃止された。 芦辺港 九州郵船、壱岐・対馬フェリーにより、博多港および対馬との間を結ぶフェリーと、九州郵船によるジェットフォイルが運航されている。なお芦辺港は、法的には港湾ではなく漁港である。 勝本港 勝本町漁協と辰の島観光の2社が、夏場のみ定期航路として壱岐北部の辰の島を結んでいる。オフシーズンは予約制の不定期運航である。 壱岐空港 オリエンタルエアブリッジ(ORC)により、長崎空港への航空便が運航されている。
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