妖怪・神
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「ほんとにあった!霊媒先生」の記事における「妖怪・神」の解説
厄災三姉妹 声 - 貧乏神:加藤英美里 / 疫病神:ささきのぞみ / 死神:松来未祐 貧乏神、疫病神、死神の3人組。可愛らしい少女の姿をしているが、人類の天敵とも言える存在。常に3人(3柱?)組で行動し、物騒な話をしている。疫病神が長女、貧乏神が次女、死神が三女である。 クダギツネ 呪理の使い魔として雑役をこなす。あまりの可愛いさに、召喚するたびに周囲の人間に持ち去られてしまう。 度重なる呪理のぞんざいな扱いに一度は反旗を翻し籠城するが、謝罪を受入れ復縁し再び雑な扱いに甘んじる羽目となる。 かめ 声 - 加藤英美里 座敷童子の少女。岩手の旅館に住んでいたが、旅館が火事で焼失。住む所が無くなった所を呪理に拾われ、学校で暮らすことに。人間、動物、建造物など様々な物をグレードアップさせるという能力を持つが、結果は「幸運というより、むしろ変える前の方が良かった」という結果になることが多い。性格は子供そのもので、すぐに泣いたり怒ったりする。 ゾン子 文化祭クラス出展のお化け屋敷の資料を死霊と聞き違えた呪理により連れてこられた。蛆が湧くほど腐敗した身体に繊細なハートを宿すゴスロリチックな装いのゾンビ少女。年頃の女子故自らの死臭を気にしてデオドラントスプレーを愛用。寂しさから友達が欲しいが腐っていない友達はずるいと周囲の人間に噛みつき仲間を増やす。 単行本第8巻の裏表紙では生前の姿が描かれていて、オッドアイの持ち主であった様子。
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妖怪神(ようかいしん)
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「鳳神ヤツルギ」の記事における「妖怪神(ようかいしん)」の解説
『3』のラスボス。太古の昔に人間によって封印された存在で、器として利用していた伽狐姫に奇跡の種である未来の力を合わせることで復活。
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