女ごころ (研ナオコのアルバム)とは? わかりやすく解説

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女ごころ (研ナオコのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/09 01:31 UTC 版)

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女ごころ
研ナオコスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル 歌謡曲
レーベル 東宝レコード
研ナオコ アルバム 年表
女ごころ
1973年
㐧三の女
1974年
『女ごころ』収録のシングル
  1. 大都会のやさぐれ女
    リリース: 1971年4月1日
  2. 「屋根の上の子守唄」
    リリース: 1971年10月1日
  3. 「二人で見る夢」
    リリース: 1972年3月1日
  4. 京都の女の子
    リリース: 1972年7月1日
  5. 「こんにちわ男の子」
    リリース: 1972年11月1日
  6. 「女心のタンゴ」
    リリース: 1973年3月1日
  7. 「うわさの男」
    リリース: 1973年10月25日
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女ごころ』(おんな-)は、研ナオコの1枚目のオリジナルアルバム

1973年発売。販売・発売元は東宝レコード

解説

研ナオコのデビュー・アルバム。 デビュー曲「大都会のやさぐれ女」から7thシングル「うわさの男」までのシングルA面と「わたしの彼は左きき」「涙の太陽」「なみだ恋」「ブルー・ライト・ヨコハマ」のカバーを収録。
オリジナルLP規格品番:AX-4008。

アルバム本体としては未CD化だが、ベスト盤である「研ナオコ シングルA面コンプリート」、「研ナオコ シングルB面コンプリート」、「研ナオコ カバー作品コレクション」にて個別にCD化された。

収録曲

side:A

  1. うわさの男
    7枚目のシングル曲。
  2. わたしの彼は左きき
    麻丘めぐみのカバー。
  3. 二人で見る夢
    • 作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平
    3枚目のシングル曲。
  4. 涙の太陽
    エミー・ジャクソンのカバー。当時、安西マリアによるカバーがヒットしていた。
  5. 屋根の上の子守唄
    • 作詞:阿久悠/作曲:井上かつお/編曲:馬飼野康二
    2枚目のシングル曲。
  6. 京都の女の子
    • 作詞:阿久悠/作曲・編曲:森田公一
    4枚目のシングル曲。シングル・ヴァージョンと異なりイントロがフェード・インで始まるアルバム・ミックス

side:B

  1. 女心のタンゴ
    • 作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:前田憲男
    6枚目のシングル曲。
  2. 嘆きのブルーレディ
    • 作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:高田弘
    7枚目のシングル「うわさの男」のB面曲。
  3. なみだ恋
    八代亜紀のカバー。編曲者の記載無し。
  4. ブルー・ライト・ヨコハマ
    • 作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:馬飼野康二
    いしだあゆみのカバー。
  5. 大都会のやさぐれ女
    • 作詞:坂口宗一郎/作曲:中山大全/編曲:竹村次郎
    デビュー・シングル曲。
  6. こんにちわ男の子
    • 作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:高田弘
    5枚目のシングル曲。



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