本居宣長旧宅
同 宅跡
名称: | 本居宣長旧宅 同 宅跡 |
ふりがな: | もとおりのりながきゅうたく、どうたくあと |
種別: | 特別史跡 |
種別2: | |
都道府県: | 三重県 |
市区町村: | 松阪市殿町(旧宅)松阪市魚町(宅跡) |
管理団体: | 松阪市(大11・11・7) |
指定年月日: | 1922.03.08(大正11.03.08) |
指定基準: | 史8 |
特別指定年月日: | 昭和28.03.31 |
追加指定年月日: | 昭和42.06.22 |
解説文: | 宣長ノ歿後世々其ノ家ニ傳ヘシモノニシテ近年保存ノ必要上建物ハ之ヲ公園内ニ移シ宅地ハ之ヲ存シテ舊ニ依ラシム 宣長ノ歿後世々其ノ家ニ傳ヘシモノニシテ近年保存ノ必要上建物ハ之ヲ公園内ニ移シ宅地ハ之ヲ存シテ舊ニ依ラシム 本居宣長が幼時からその終焉まで居住したところであって、もと祖父の隠居所であった。市術地の魚町にあり、奥行の深い敷地に営まれた町家造りの民家で、二階物置を改造した書斉は鈴の屋のおこりとして著名である。建物は明治42年火災を慮って松■城、跡内に移転せられ、その際旧規に從って若干の復原を行ひ、また庭園等環境、家の向もそのまま旧状を模している。宅跡にはその敷地はもとより井戸、樹木等旧時のまま遺存し、旧宅を併せてよく旧態を偲ぶことができる。 最も著名な学者の旧宅として学術上その価値は極めて高い。 S42-6-056[[本居宣長]もとおりのりなが]の旧宅・同宅跡.txt: 「古事記伝」などの著述で有名な国学者本居宣長(1730-1801)の宅跡に、未指定であった地域が追加指定された。追加指定する所には本居[[春庭]はるにわ]の旧宅等がある。 |
「同 宅跡」の例文・使い方・用例・文例
- ということは私たちは同い年ということですね
- 同じ羽の鳥は群れる;類は友を呼ぶ
- 彼は私の提案に同意した
- 彼はガールフレンドを同伴していた
- あなたと同意見です
- 私たちは同じ年です
- 私にはあなたと同じ年の娘がいます
- 彼は私と同い年だ
- 彼は我々の計画に同意しないだろう
- あなたとまったく同意見です
- 隣同士はうまくいかないことが多い
- 地球温暖化の問題について討議することに同意します
- 皆同じ意見です
- うなずいて同意したことを示す
- 彼は同僚より先に仕事を仕上げた
- ロバは馬と同族である
- 君と僕は同じような考えだ
- 得点は双方とも2対2で同点だった
- 米国と同盟を結ぶ
- 日本はアメリカと同盟している
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