加盟国の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 18:58 UTC 版)
「アジア太平洋グループ」の記事における「加盟国の変遷」の解説
アジア太平洋グループの加盟国の変遷を以下に示す。 年加盟国数加入国1966-1967 26 アフガニスタン、 ビルマ、 カンボジア、 セイロン(現 スリランカ)、 中華民国、 キプロス、 インド、 インドネシア、 イラン、 イラク、 日本、 ヨルダン、 クウェート、 ラオス、 レバノン、 マレーシア、 モルディブ、 モンゴル、 ネパール、 パキスタン、 フィリピン、 サウジアラビア、 シンガポール、 シリア、 タイ、 北イエメン 1967-1970 27 南イエメン 1970-1971 28 フィジー 1971 28 中華人民共和国(中華民国は脱退) 1971-1974 32 バーレーン、 オマーン、 カタール、 アラブ首長国連邦 1974-1975 33 バングラデシュ 1975-1976 34 パプアニューギニア 1976-1977 35 サモア 1977-1978 36 ベトナム 1978-1981 37 ソロモン諸島 1981-1984 38 バヌアツ 1984-1990 39 ブルネイ 1990-1991 38 南北イエメンが統一して イエメンに 1991-1992 40 マーシャル諸島、 ミクロネシア連邦 1992-1994 48 アルメニア、 アゼルバイジャン、 ジョージア、 カザフスタン、 キルギス、 タジキスタン、 トルクメニスタン、 ウズベキスタン 1994-1999 49 パラオ 1999-2000 52 キリバス、 ナウル、 トンガ 2000-2002 53 ツバル 2002- 54 東ティモール
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